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賃貸の方がいい! ロサンゼルス在住の筆者が、家を買う必要はないと考える5つの理由

6/16(日) 12:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

そんなに広くなくていい

わたしはミニマリストで、荷物も少ない。つまりそんなに広いスペースはいらない。独身で子どももいない。2匹のねこたちと暮らしている。マイホームを手に入れると、家の中がからっぽに見えないように物で埋めたくなるものだ。こうして必要でないものを買い、荷物が増える。わたしの住んでいる寝室が1つあるマンションはそういう意味でもぴったりで、荷物を置いても十分に広々として見える。 多くの人は今住んでいる場所が手狭になったからという理由で家を買うが、わたしは今の状態に満足している。変える必要、ある?

賃貸はわたしのライフスタイルに合っている

家を持つことは、わたしが求めていない足かせのように見える。わたしは気分次第で引っ越せる賃貸の柔軟さが好きだ。家で仕事をしているので、住む場所は常に自由でありたい。

もっと手頃な家賃の部屋に引っ越すこともあるかもしれない。長期旅行に出かけるのもありだ。住宅ローンを抱えるのは、こうした目標と相反するものだ。生活環境を変えたいと思ったら、家を売るか貸すかしなければならない。時間も労力もかかる。今の賃貸物件なら、30日前までに通知すれば、すぐに家を出られる。

修繕やメンテナンスを気にしなくていいことも、賃貸のいいところだ。確かに壁は薄いし、隣の音が気になることはある。それでも何か起きたときに自分で問題を解決する必要はない。水回りのトラブル? 敷地内に住んでいる、親切で仕事の早い管理責任者に連絡すればいい。どこか修繕が必要? わたしがどうにかする問題ではないし、その費用はわたしが負担するものではない。賃貸物件はわたしに自由と柔軟性、利便性を提供してくれる。

賃貸は「お金を捨てている」わけではない

「賃貸はお金を捨てているようなもの」という考え方は、わたしには理解できない。家賃を払っているから、住む場所がある。屋根のある生活の場を確保することが、お金の無駄づかいになるとは思えない。不動産が、場合によっては価値が上がり、投資になることは理解できるけれど。

そして何より、家を持つということは金銭的なことだけではない。どんな生活を送りたいか、だ。柔軟性や自律性を重んじ、さほど広い家を必要としないわたしのような人間にとって、家を買うのは理にかなっていない。住む場所を確保するためにお金を払っているのだから、わたしはお金を捨てていないし、ロサンゼルスのホームレス危機を考えれば、本当にありがたいことだ。

家を買うか、借りるかを決めるのは自分だ。お金、目標、ライフスタイルに照らし合わせて、生活全体を考えよう。どんな答えを出そうと不正解などないと、わたしは思う。

[原文:People say renting is 'throwing money away' but I couldn't disagree more. Why I plan to be a renter for life.]

(翻訳、編集:山口佳美)

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最終更新:6/16(日) 13:20
BUSINESS INSIDER JAPAN

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