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【動画解説】夏至前後は全国的に紫外線注意 沖縄で影が無くなる現象も

6/16(日) 15:54配信

ウェザーマップ

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 今週22日(土)は夏至で、日差しがより真上から降り注ぎます。このため、一年で特に紫外線が強い時季になり、晴れる日は注意が必要です。また、沖縄で夏至前後にみられる面白い現象もあります。

 夏至の前後の昼間になると、沖縄では垂直に立っているものの影がほぼできなくなります。

 沖縄は、日本の中では赤道に近い地域で、太陽高度が高く、夏至の前後には太陽の光がほぼ真上から降り注ぐためにこうした現象が見られます。

 夏至になると、まず日本では日の出ている時間が長くなり、札幌で15時間23分、東京で14時間34分、福岡で14時間23分、沖縄は13時間47分となります。

 さらに、太陽高度が高くなり、より真上の方から日差しが降り注いでくるので、影が短くなります。
 東京では、身長の1.5倍以上の影ができる冬至に比べ、夏至には2割程度(身長160センチの場合34センチ)と極端に短くなるので、昼間に影に目を落としてみるのも面白いかもしれません。

 ただ、真上の方から日光が降り注ぐため、紫外線は一年のうちでも特に強くなります。

 今週前半は、晴れる所が多くなりそうですので、外出の際は、しっかりと紫外線対策をした方が良いでしょう。
(気象予報士・長谷部愛)

最終更新:6/16(日) 16:03
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