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自然体にこだわるYouTubeチャンネル「釣りよか」を変えた“視聴者の慣れ“と覚悟

6/16(日) 16:53配信

BuzzFeed Japan

釣りと料理を題材に、芸能人をはじめ幅広い層から支持される YouTubeチャンネル『釣りよかでしょう。』。メンバーは釣り好きな男性7人。そのリーダーであるよーらいさん(36)はこのチャンネルを立ち上げる時、1人で活動するのではなく、あえてグループを選んだ。その理由を「僕、嘘くさくなるのが嫌なんですよ。大嫌いなんです」とBuzzFeedに話す。どういう意味なのだろうか。グループだからこその魅力や苦労、そして、よーらいさんがYouTuberとして立った分岐点と、目指す先について聞いた。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

佐賀県を拠点にする『釣りよかでしょう。』は、「大自然で遊ぶ」をコンセプトに活動するチャンネルだ。

九州を中心とした釣りや料理だけでなく、山菜採りやクワガタ採りなどをする様子を動画を配信し、都会にはない生活の魅力を伝える。

登録者数は125万人以上(6月1日現在)で、芸能界のファンも多く、コラボした動画も数多く配信している。

グループだからこその「嘘くささ」のなさ

よーらいさんは、ニコニコ動画で数々の動画を投稿して人気を集めていた。

視聴者に楽しんでもらう魅力的なコンテンツを継続して作り続けるため、収益を得られるYouTubeに移行したのは2014年10月のことだ。

こうして、釣り経験がないよーらいさんを含む2人と、釣り経験者の1人の3人による「釣りよかでしょう。」が誕生した。

しかし、収益だけを考えれば、1人で活動した方が有利だ。なぜそれを選ばなかったのか。

「うーん、1人でやれと言われたら、成功する自信はあるんですけど、楽しくなさそうだな、と。最低2人でやりたかったですね。人数多い方が楽しいじゃないですか。人が大勢いる環境が好きなんですよ」

「釣りに1人で行って喜怒哀楽の感情を出しても、単なる変なやつじゃないですか。そんな声に出して喜ぶかなって思ってしまうんです。僕は嘘くさくなるのが嫌いなので、1人でやるならば釣りというジャンルは選ばず、他の道を探していたと思います」

かつて動画の視聴者だったメンバーらが加わり、いまは7人体制となった。みんなで心から自然を楽しむからこそ、映像から「嘘くささ」が消えるのだ。

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最終更新:6/16(日) 16:53
BuzzFeed Japan

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