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ビダルが日本に宣戦布告「初戦からアグレッシブルに戦う」

6/16(日) 11:31配信

SPORT.es

15日(土)、チリ人MFアルトゥーロ・ビダルは、ブラジルで開催されるコパ・アメリカにおいてチリ代表が恐れるに値するチームだと語っている。
初戦となる日本戦を2日後に控え、サンパウロで行われたプレスカンファレンスにおいて、「このチームは最初から最後まで恐れるに値するチームだ」とFCバルセロナに所属するビダルは語っている。

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今大会の注目選手の1人であるビダルは、同大会3連覇となるタイトル獲得が自分にとってもチームにとっても大きな意味を持つことを明かしている。チリ代表は、約1週間トレーニングを行っているが、大きな負傷者も出ておらず、チームのコンディションはいいと言える。

「我々にとっていい大会になることを祈る。1試合ずつ大切に戦いたいが、初戦からアグレッシブに戦うチリ代表を見ることになるだろう」と日本代表への宣戦布告ともとれる発言をビダルは行っている。

2015年、2016年とコパ・アメリカを制覇しているチリ代表は、コロンビア人のレイナルド・ルエダを監督に据え、新たな選手達も招集されており、世代交代の段階にある。そして、2022年のカタールW杯の出場権獲得を目標に掲げている。ただ、ビダルは、コパ・アメリカ3連覇への意気込みを強調している。

「我々は新しい選手達がチームに加わっていることを理解している。新たなチームを作っている段階だが、今は、カタールW杯への出場権ではなく、コパ・アメリカ制覇しか考えていない」と説明している。

ビダルは、チームのメンタルの部分を強調している監督ルエダを称賛するとともに、今回の大会でチリ代表が低調なパフォーマンスを見せた場合、代表引退の可能性もあるのではないかという噂に対して、「少しでも長くチリ代表としてプレーしたい」という願望を表現した。

ビダルは、今回のコパ・アメリカが世代交代にあるチームにとって非常に重要だと考えている。そして、17日(月)の対戦相手である日本について言及したビダルは、レアル・マドリー・カスティージャ加入が決まった久保建英がキープレイヤーだと警戒している。

「クボは、レアル・マドリーと契約するほどクオリティの高い選手だ。だが我々も彼のプレーを分析し、どのように止めるかは把握している」とビダルは口にしている。

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最終更新:6/16(日) 11:31
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