ここから本文です

知性がにじみ出る実力派女優、ナタリー・ポートマンの華麗なフィルモグラフィー

6/16(日) 22:01配信

ELLE ONLINE

現地時間2019年6月9日に38歳の誕生日を迎えた女優ナタリー・ポートマン。医師の父親とアーティストの母親の間に生まれ、ハーバード大学で心理学を学んだ6カ国語を操る知性派女優として、圧倒的な存在感を放つ彼女。(日本語も日常会話レベル!)。さまざまなジャンルの作品に挑み、体あたりの演技と気品あふれる美貌で観客を魅了。美少女から実力派女優へと、ずっと第一線を走り続けるナタリーのフィルモグラフィーのハイライトを振り返り。

【写真】『レオン』から25年。知性派女優ナタリー・ポートマンの美貌をプレイバック

『レオン』(1994年)

リュック・ベッソン初監督作品『レオン』で、2000人以上の候補者の中から、ジャン・レノ演じる殺し屋レオンの相棒、マチルダ役に大抜擢され、映画デビュー。13歳とは思えないその高い演技力と表現力は国際的に称賛され、『ハリウッド・リポーター』誌が後援するヤング・スター賞のドラマ部門最優秀女優賞を受賞。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)

ハリウッドを代表する大ヒットSF映画『スター・ウォーズ』シリーズ。アナキン・スカイウォーカーを主人公とする3部作(1999年、2002年、2005年公開)に、ヒロインのパドメ・アミダラ役で出演。

『ブーリン家の姉妹』(2008年)

16世紀のイギリスを舞台に、後にヘンリー8世の寵愛を受けることになるアン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹を巡る歴史劇。アン・ブーリンを演じ、同年の第61回カンヌ国際映画祭で審査員に抜擢。

『ブラック・スワン』(2010年)

ダーレン・アロノフスキー監督作の主演映画。次第に精神が壊れていくバレリーナ役を9キロ減量して演じ、第83回アカデミー主演女優賞に輝いたほか、さまざまな賞を総なめ。この受賞が大きな話題となり、2011年の日本での公開時には、それまでの出演作品の中では『スター・ウォーズ』シリーズ以来の大ヒットとなった。また同年12月、共演したフランス人ダンサー兼振付師のバンジャマン・ミルピエとの婚約・妊娠を発表と、公私においてターニングポイントとなった作品。

『ジャッキー: ファーストレディ 最後の使命』(2015年)

“ジャッキー”の愛称で親しまれ、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディを支えたファーストレディ、ジャックリーン・ケネディを演じる。 ここでも、特徴的なジャクリーンの英語のアクセントを、彼女がホワイトハウスの内部構造を視聴者に見せているテレビ映像を何度も見返し、同時期に言語コーチを雇って当時の正しいアクセントも調べたという、演技に対する徹底ぶりを披露。ヴェネチア国際映画際で金獅子賞にノミネート。トロント国際映画祭では、コンペティション部門での最高の賞であるプラットフォーム賞を獲得。

最終更新:6/16(日) 22:01
ELLE ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事