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子どもにイライラ→自己嫌悪の無限ループ。感情が爆発しそうなとき試したいこと

6/16(日) 10:45配信

LIMO

子育てをしていると子どもの成長に喜びを感じる反面、不安や緊張、思い通りにいかない葛藤などから子どもにイライラしてしまうことがたびたびあります。何をやっても泣き止んでくれない時、ご飯を食べてくれない時、なんでもイヤイヤと拒否して言うことを聞いてくれない時、子どもの邪魔が入って家事ができない時など、イライラの瞬間は数えきれないほど。

ワンオペ育児中の筆者も産後直後からこのイライラに直面し、心をすり減らしていました。子どもへのイライラで辛くなってしまったらどうしたらいいのでしょうか。筆者の体験からその対処法を探ります。

子どもにイライラする自分を否定しない

一瞬でも子どもにイライラしてしまうと、自己嫌悪や悲しみに襲われる人は少なくないでしょう。そして「もうイライラしない」と心に決めても、寝不足がたたって気持ちに余裕がなくなると再びイライラ…。こうなると「自分はダメな母親だ」「これから先、子育てをやっていく自信がない」と、考えがどんどんネガティブになっていってしまいます。

こうした状況に陥りそうになった時、まずは子どもにイライラする自分を否定しないことが大事でしょう。「イライラしてはダメ」「心を穏やかにしなければいけない」というマイルールを決めたとしても、結局はそれが守れなかった時にさらに自己嫌悪になってしまいます。だから「子どもへのイライラ=ダメなこと」ではないと自分に言い聞かせることは、実はとても効果的だと思います。

筆者も乳腺炎を患いながらギャン泣きする生後1カ月の息子を寝かしつけていたある時、胸の痛みや寝不足で精神的に余裕がなくなり、全然寝てくれない息子にイライラ→生まれたばかりの我が子に怒りを覚えてしまったことへの悲しみ→それでも泣き続ける息子に再びイライラの無限ループの状態にいました。

「このままでは手をあげてしまうのではないか」と自分自身が怖くなり、泣き続ける息子をいったんベビーベッドに寝かせた筆者。そして「こんなにボロボロの状態なんだから、そりゃイライラもするよね。仕方ないよね」と自分を肯定してみると、気持ちがすっと落ち着いていくように。その後、泣き続ける息子に「ごめんね、お母さんイライラしちゃったよ。でもすぐ元に戻ったからね~」と、心に余裕を持って接することができました。

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最終更新:6/16(日) 11:55
LIMO

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