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レイカーズとペリカンズがトレード合意、レブロンとADによる超強力タッグがLAで実現へ

6/16(日) 14:20配信

バスケットボールキング

史上最高級の万能戦士とリーグ最高級のビッグマンをそろえたレイカーズ

 6月16日(現地時間15日)、今年1月末からトレードを志願していたニューオーリンズ・ペリカンズのADことアンソニー・デイビスの新たな所属先が決定した。

 リーグの情報筋が『ESPN』へ伝えたところによると、ペリカンズとロサンゼルス・レイカーズの2チーム間でトレードが合意に達したという。ペリカンズはデイビスを、レイカーズはブランドン・イングラム、ロンゾ・ボール、ジョシュ・ハートと将来のドラフト1巡目指名権3本(と別途で将来のドラフト指名権交換あり)を放出。これにより、レイカーズはリーグ最高級のビッグマンを獲得することに成功。

 ペリカンズが手にした将来のドラフト1巡目指名権3本には、今年の1巡目4位指名権も含まれているため、このチームは今年のドラフトで、1巡目1位と4位指名権を手に入れることとなった。

 なお、リーグの規定により、このトレードが正式に成立するのは7月7日(同6日)になるという。

 レイカーズはヤングコア3選手と将来のドラフト指名権を失ったものの、26歳と若く、208センチ114キロの体躯に抜群の身体能力、さらには攻防両面においてリーグ屈指の実力を誇るデイビスを獲得したことにより、レブロン・ジェームズとの超強力タッグ結成に。

 レブロンとデイビスは、現在リーグでも10本の指に入るほどの実力者。レブロンは言わずと知れた歴代最高級のオールラウンダーであり、優勝経験3度をはじめ、これまでに成し遂げた実績は枚挙にいとまがない。自他ともに認める絶大な影響力を誇り、リーダーとしても申し分ない。

 デイビスはキャリア7シーズンを終えたビッグマン。今季はケガなどで56試合の出場に終わったものの、ここ3シーズンはいずれも平均25得点11リバウンド2ブロック以上をマーク。今季はキャリアハイとなる平均12.0リバウンド3.9アシスト1.6スティールを挙げている。リング下だけでなく、ミドルレンジやドライブ、3ポイントエリアからも難なくショットを沈めることができ、ビッグマンとしてはフリースロー成功率もキャリア平均79.5パーセントと高確率。ディフェンス面においてもリーグ屈指の能力を持っており、リムプロテクターとしても評価が高い。

 来季終了後、デイビスはプレーヤーオプション(PO)を破棄して制限なしフリーエージェント(FA)になることができるのだが、代理人はレブロンと同じくリッチ・ポール。他チームへ移籍するよりも、レイカーズが最も再契約する可能性があると言えるだろう。

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最終更新:6/16(日) 14:20
バスケットボールキング

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