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現在ランキング5位のルクレール、今季のF1タイトル獲得を諦めず。「全戦で全力を尽くす」

6/16(日) 7:00配信

オートスポーツweb

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現在ランキング5位のルクレール、今季のF1タイトル獲得を諦めず。「全戦で全力を尽くす」

2019年F1第7戦カナダGPでのシャルル・ルクレール(フェラーリ)

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 カナダGPを3位で終えたシャルル・ルクレールは、F1キャリアにおける自身2度目の表彰台を獲得した。1回目はバーレーンGPで3位になった際のことだが、フェラーリのエンジンにトラブルが起きなければ優勝の可能性もあった。

 21戦中7戦が終了した時点で、ルクレールが獲得したのは72ポイント。ドライバーズ選手権では5位となっており、162ポイントを獲得している首位のルイス・ハミルトンには遠く及ばない。

 ルクレールはタイトル獲得のチャンスをすでに諦めてしまったのだろうか。

「まだ諦めてはいない」とルクレールは語った。

「すべてが終わるまで決して諦めないよ。もちろん前にも言った通り、シーズンのスタートは厳しいものだった。確かに、もっと良い状況を期待してはいたけれど、まだタイトルを諦める必要はない。最後までプッシュする必要があるし、それが僕たちがやっていることだ。ミスを理解し、繰り返さないようにして、そこから改善しようとしている。結果はついてくると確信しているよ」

 ルクレールは今年の目標を見直したのだろうか。そして、彼は何が可能だと考えているのだろうか。

「本当に正直に言えば、僕の目標はいつだって同じだ。自分たちの持つマシンで、自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すことで、そのことは変わらない」とルクレールは答えた。

「すべてのレースで全力を尽くしていく。どんな終わり方になるかは、そのときまで分からないよ」

 フェラーリでの7戦を終えたところで、ルクレールはトップチームにおいて、どれだけ迅速に学ばなければならないと感じているのだろうか。彼は何度かミスをしているが、そこから何かを学べただろうか。

「確かに何度かミスがあった」とルクレールは語った。

「フェラーリに加入してからはアプローチに変化があった。ザウバーにいたころは、Q1からQ3までとにかく全力を尽くせばよかったんだ。でもバクーでは知っての通りクラッシュしてしまった」

「Q2で全力を出すことはそれほど重要ではないのかもしれない。なぜなら、Q3でさらなるパフォーマンスを出せるだけのポテンシャルが明らかにあったんだからね。いずれにせよ、何度か自分のせいでミスをしたけれど、間違いなくそこから学ぶことができている。今はミスを繰り返さないようにしているし、良い時期が訪れることを願っているよ」

[オートスポーツweb ]

最終更新:6/16(日) 7:00
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