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農家民宿の広がり期待 西村官房副長官、能登町「春蘭の里」視察

6/16(日) 1:03配信

北國新聞社

 西村康稔官房副長官は15日、能登町の農家民宿群「春蘭(しゅんらん)の里」を訪れ、実行委員会の多田喜一郎事務局長と懇談した。元石川県商工課長の西村副長官は、奥能登で拡大する農家民宿の取り組みについて「点から線、そして面になっている。より全体的に広がるといい」と期待を示した。

 農家民宿の一つである多田さん方では、民宿が奥能登4市町に広がり、年間1万人を超える修学旅行生や外国人観光客を受け入れるなど里山里海を生かした産業に成長していると説明を受けた。

 西村副長官は交流宿泊所「こぶし」や直売所「夢づくり」も訪れ、地元でとれる農水産物や体験プログラムの内容などについて質問した。

 春蘭の里は、1月の通常国会初日、安倍晋三首相の施政方針演説で観光立国の好事例として取り上げられた。

北國新聞社

最終更新:6/16(日) 1:03
北國新聞社

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