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J2リーグ・第18節 愛媛、上昇の予感 金沢に0―0 堅守、10試合ぶり零封

6/16(日) 9:21配信

愛媛新聞ONLINE

 明治安田J2リーグは15日、第18節の9試合を行った。愛媛FCは金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦し、0―0で引き分けた。通算成績は5勝4分け9敗(勝ち点19)で順位は17位のまま。
 愛媛FCは前半のチャンスを決めきれず、スコアレスドローに終わった。
 愛媛FCは次節、22日午後7時から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで京都と対戦する。

 【評】愛媛FCは前半のチャンスを決められず引き分けた。
 前半は左サイドを中心に攻め、セットプレーの機会も多かったが、金沢の堅守をこじ開けられなかった。
 後半は金沢のプレッシャーを受け、カウンターからピンチを招くなど守勢に転じたが、岡本や下川ら守備陣が奮起。10試合ぶりに無失点に抑えた。

◆勝ち点1評価できる◆
 愛媛FC・川井監督の話 勝ち点1を取れたこと、無失点で終えられたことは評価できる。前半と後半で中身ががらっと変わった試合。後半に金沢がうまく修正してきて、そこに対して少しミスが出てしまった。

◆前半は今季一番悪い◆
 金沢・柳下監督の話 前半は今季一番悪かった。ポジショニングが全体的に悪く、相手にプレスを受けミスが多くなった。後半は修正して、動いてできたスペースもよく使えた。後半の内容を最初からできるようにする。

◆流れ呼ぶプレーが増◆
 愛媛FC・吉田(ペースをつかんだ前半について)「試合の入り方がよかったので、自然と流れを呼び寄せるプレーが増えた。前半からファイトしていい試合ができている。これをベースにすれば上にいける手応えがある」

◆前線 出来はまだまだ◆
 愛媛FC・禹(途中交代で前線に入り)「練習でもやったことがないポジション。積極的に前に出て行くことで相手のラインが下がるし、スペースも空くので積極的に行くように意識したが、出来はまだまだだった」

愛媛新聞社

最終更新:6/17(月) 14:40
愛媛新聞ONLINE

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