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レアル移籍の久保建英を警戒…2連覇中チリのバルサMFが言及

6/16(日) 10:40配信

ゲキサカ

 チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)が所属クラブ、バルセロナのライバルクラブであるレアル・マドリーへの移籍が決まった日本代表FW久保建英(18)について言及した。『チャンネル・ニュース・アジア』が報じている。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた影響で2015年に退団。帰国してFC東京の下部組織に加入すると、今季はJリーグで首位に立つトップチームの原動力となり、6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、海外移籍が盛んに報じられていた。

 古巣バルセロナやパリSGなどの関心が報じられた中、14日にレアルが獲得を発表。「世界で最も有望な若手選手の一人。素晴らしいテクニック、技術に優れた攻撃的ミッドフィルダー。ゲームのビジョン、ドリブル、そして得点能力を兼ね備えている」と評価し、来季はカスティージャ(Bチーム)でプレーすることも併せて発表した。

 日本時間18日に行われるコパ・アメリカ初戦で日本と対戦する2連覇中のチリ。そのチームの中心選手であり、久保の古巣バルセロナでプレーするビダルは、「彼はクオリティの高いプレイヤーだ。レアル・マドリーに移籍する理由がある」と久保について口を開いた。

「僕たちは彼を本当によく分析し、このプレイヤーを止める方法を知っている」と要注意人物の一人であることを明かし、「日本は組織化されたチームだ。彼らは素早いので、注意して集中しなければいけない」と、警戒心を示した。

最終更新:6/16(日) 12:24
ゲキサカ

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