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ラミレス監督は「素晴らしいドロー」と言うが... 延長12回引き分け、ファンは「違和感」

6/17(月) 11:58配信

J-CASTニュース

 DeNAは2019年6月16日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦し、延長12回、2-2で引き分けに終わった。DeNAのドラ1右腕・上茶谷大河投手(22)が先発し、8回途中4安打2失点と好投した。以降、延長12回まで5人の投手がマウンドに上がり、ソフトバンク打線を「完封」。延長12回には守護神・山﨑康晃投手(26)が無死満塁のピンチを迎えたものの、気迫の投球をみせ無失点で切り抜けた。

 初回、上茶谷がソフトバンク打線に2安打を許し、1点を失う不安定な立ち上がりだった。それでもドラ1右腕は2回以降立ち直り、7回までを無失点の力投。8回無死ランナーなしから甲斐拓也捕手(26)にソロ本塁打を浴びたところで降板となったが、7回3分の1を投げ、26人の打者に対して8奪三振と、堂々と先発の役目を果たした。

■得点は2つのソロ本塁打のみ

 この日、マウンドに上がったDeNAの6人の投手陣がソフトバンク打線から奪った三振は「15」。ここ最近、DeNA投手陣の踏ん張りが目立つようになり、チーム状態も上向いてきた。一方でこの日の打撃陣は6安打2得点と少し寂しいものに。その2得点は、4回の宮﨑敏郎内野手(30)と6回の乙坂智外野手(25)のソロ本塁打で挙げた得点で、度重なる好機にあと一本が出なかった。

 ソフトバンクに1勝1敗1分とし、交流戦6勝5敗1分と、交流戦勝率.545をキープ。アレックス・ラミレス監督(44)は試合後、延長12回引き分けの試合を「素晴らしいドロー」と評価したが、この発言に対して首をかしげる一部ファンも。ネット上ではラミレス監督の発言に「違和感」を覚えるファンも多数おり、采配に不満がくすぶっている。

 ファンが指摘するのは、この日DeNA打撃陣が記録した3つの併殺打。まずは2回の攻撃で、1死1塁の場面で戸柱恭孝捕手(29)が併殺に打ち取れた。5回には無死1塁から同じく戸柱が併殺打。二保旭投手(29)の初球をたたいて内野ゴロという最悪のパターンで好機を潰した。8回には無死1塁で中井大介内野手(29)が、カウント2ボールから併殺打。1点を争う展開で、ラミレス采配はバントなしの強攻策。いずれも成功とはいえないものに終わった。

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最終更新:6/17(月) 12:40
J-CASTニュース

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