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上越・うみがたり 海洋ごみの問題考えよう 特別展開催

6/17(月) 9:36配信

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 上越市立水族博物館「うみがたり」は15日から、海洋ごみをテーマにした特別展「うみのごみ~生きものたちの、目に映るもの~」を開催する。マリンレジャーが本格化するシーズンを前に、海洋を漂流しているごみや海岸に漂着したごみがもたらす問題について現状を知ってもらい、環境保全への意識を高めてもらう狙いで初めて実施する。

 特別展では、直江津の海岸に実際に漂着したペットボトルや弁当の空き箱といったごみのほか、ごみのない生物多様性の高い水槽とごみのたまった水槽を並べて展示し、海洋ごみが環境に与える影響について視覚的に訴える。また、生物に与えた被害などについて紹介するパネルも展示する。

 7月上旬には、うみがたりのスタッフと実際に海岸に出て、海洋ごみについて学ぶフィールドレクチャーの開催も予定している。

 7月31日まで。うみがたり1階の催事ホールで開く。うみがたりは「一人でも多くの人に海洋ごみの問題について向き合ってもらい、行動に移していく機会になってほしい」としている。

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