ここから本文です

<吉高由里子>休養を経て、見えてきたもの 「全部幸せにつながっている」

6/18(火) 7:10配信

まんたんウェブ

 「そのときは(女優業を)やめようかなぁとか悩んでいたことがあったんですけど、『いやいや、やめてあなた何するの? とりあえず一年間、休んでおいで』って事務所の人が言ってくれて。そう言ってくれる人と出会えているということは、ここにいていいんだって思ったし、私はほんとに運がよかったなと思いました」。

【写真特集】吉高由里子が涙… 中丸雄一とはどうなる!? “種田”向井理との関係は…

 18日に最終回を迎えるドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)で、主人公・東山結衣を演じてきた女優の吉高由里子さん(30)。第8話では、いったん仕事を休み、家族と過ごす決断をした賤ケ岳(内田有紀さん)に対し、「先輩がどっちを選んでも、私は先輩を応援します」とエールを送っていたが、吉高さん自身もしばらく休んでいた経験があるという。吉高さんに、休養を経て感じたことや、ドラマの最終回について聞いた。

 ◇女優業「こんなに続いているとは…」

 吉高さんは、1988年7月22日生まれ。主演映画「蛇にピアス」(2008年)で、日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の映画賞を受賞した。その後も数々の作品に出演し、2014年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」に主演。女優としてのキャリアを着実に重ねてきたが、「花子とアン」を終えた26~27歳の頃、映像作品から距離を置いて充電期間を過ごした。

 「もともと(女優業を)ものすごくやりたくて始めたわけじゃないので、いいのかなとか思っていたりとか、自分の声とか顔とかお芝居にコンプレックスを持っていたりした」と告白する吉高さん。「美丘-君がいた日々-」(日本テレビ系・2010年放送)、「花子とアン」など、女優としての転機もあったが、「こんなに続いているとは正直思わなかったですね」と率直な思いを語る。

 休養中は海外旅行などをし、「すごく充電させてもらった」といい、心境の変化があった様子。「一般の就職活動をして会社に入ったとしても、産休でも育休でもないのに、待っていてくれる会社ないなと思って、すごく恵まれているんだなと思って、『ごめんなさい、ここしかないですー』と言って戻ってきました」と振り返る。

1/2ページ

最終更新:6/18(火) 7:10
まんたんウェブ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事