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12歳岡本碧優がパークで驚きの圧勝V 東京五輪代表争い激化

6/17(月) 10:10配信

スポーツ報知

 来年の東京五輪で初採用されるスケートボードの五輪予選対象大会初戦となるデュー・ツアーは16日(日本時間17日)、米カリフォルニア州ロングビーチで最終日が行われ、女子で12歳の岡本碧優(みすぐ、Proshop Bells)が63・16点で優勝。3位には10歳の開心那(ひらき・ここな)=hot bowl skate park=が、4位には手塚まみ(17)、5位には昨年世界選手権女王の四十住さくら(17)=和歌山・伊都中央高=が入った。

 世界選手権やプロツアーの優勝者らが勢ぞろいした最高レベルの今大会。準決勝で2位に15点差をつけて「ミスグがサプライズを起こした」と大会サイトで紹介された岡本は、2位以下に8点差以上もつける圧勝。日本男子のパークの第一人者である笹岡建介の家に下宿し、腕を磨いている。昨秋の世界選手権(南京)では5位、今春の日本オープンでは優勝、5月の日本選手権では2位と、着実に実績を残してきた。

 東京五輪のスケートボードの出場枠は、各種目とも国・地域ごとに最大3。今大会の上位5人中4人までを占めた日本勢の争いが、今後激化していくのは間違いない。

最終更新:6/18(火) 5:45
スポーツ報知

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