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厳島神社の大鳥居、改修始まる 老朽化で損傷

6/17(月) 17:23配信

共同通信

 世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市)で17日、海上に立つ大鳥居の改修工事が始まった。老朽化で損傷が激しくなったため。終了時期は未定で、7月20日以降は大鳥居全体がシートで覆われるが、目が粗いため方角によってはシルエットが見える。

 国の重要文化財に指定されている大鳥居は高さ約16メートルで、満潮時には海上に浮かぶように見えることから神社の象徴となっている。現在の大鳥居は8代目で、1875年に建立された。檜皮ぶきの屋根のふき替えや柱の再塗装をする他、破損状態を調査し、今後の修理方針を決める。

最終更新:6/17(月) 18:00
共同通信

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