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実写版『アラジン』2週連続1位 『メン・イン・ブラック』は2位に初登場

6/17(月) 19:00配信

オリコン

 6月15日・16日の土日2日間の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、ディズニー映画『アラジン』が、初登場から2週連続1位を獲得した。前週と比較して、動員比98.8%、興収比97.9%という驚異的な維持率を保ち、土日2日間で動員75万7217人、興収10億9899万4900円をあげている。

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 字幕版・吹替版の両方を鑑賞するリピーターも多く、IMAX・4Dといった体験型バージョンも好評。14日金曜日に日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で放送されたアニメーション版『アラジン』も平均視聴率15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得しており、土日の興行の追い風になったとみられる。累計ではすでに動員249万人、興収35億円を突破。興行成績100億円突破も視野に快進撃を続けている。

 実写版『アラジン』でランプの魔人ジーニー役で出演しているウィル・スミスがかつて主演した人気映画シリーズの7年ぶりの新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が初登場2位にランクイン。土日2日間で動員18万8000人、興収2億7500万円をあげた。地球上に生息する宇宙人を監視する秘密組織「MIB(メン・イン・ブラック)」の活躍を描くSFアクションコメディーで、主演は過去3作品のウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズから、クリス・ヘムズワース&テッサ・トンプソンの「マイティ・ソー」コンビへとバトンタッチされたが、その人気は健在。共演はリーアム・ニーソン、エマ・トンプソンほか。監督は『ワイルド・スピード ICE BREAK』のF・ゲイリー・グレイ。

 ほか新作では、オリジナルテレビアニメとして2012年から放送され、OVA、劇場版とヒットを続ける「ガルパン」シリーズ最新作『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』が、土日2日間で動員11万8000人、興収1億4500万円をあげ4位。声の出演は渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実らおなじみのメンバー。監督もテレビシリーズをはじめ15年に公開されロングランヒットを記録した映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』も手掛けてきた水島努氏が務めている。

 2010年に発売された恋愛アドベンチャーゲームを原作に、11年から16年にわたり4期まで放送されたテレビアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』の初の劇場版『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』は6位に初登場。7位にも、テレビアニメ化もされたライトノベル「青春ブタ野郎」シリーズの新作アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』がランクインした。

 既存作品では、3位の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、累計で動員151万人、興収22億円を、5位の『コンフィデンスマンJP』が動員191万人、興収25億円を、9位の『キングダム』が動員411万人、興収54億円を突破した。

最終更新:6/19(水) 4:25
オリコン

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