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帝京、春の優勝を掛け、早稲田との最終戦に臨む。ラグビー関東大学春季大会

6/17(月) 12:13配信

J SPORTS

会場の皇子山陸上競技場は京都からも近く、帝京大には京都出身のメンバーも多い。

WTB(ウイング)木村朋也(3年=伏見工業)は「僕らはもっと点差をつけて勝てたかもしれない。そこを見直したい」と反省点をあげた。

また、友人らも観戦に訪れている中での試合ということもあり、「モチベーションもあがるし、頑張ろうという気持ちになる」と笑顔を見せた。

次戦の対戦相手である早稲田大は昨年度、対抗戦では45-28で帝京大が勝利。毎日30分は練習していたスクラムで早稲田大FW(フォワード)を圧倒。2本のスクラムトライを奪った。

しかし今季、帝京大はスクラムに苦戦している。セットプレーを制することが重要である。

その中で北は「セットプレーを支えるために選ばれていると思っている。スクラムでは自分たちから仕掛けていきたい」と意気込んでいる。

一方、早稲田大は主将の齋藤直人(4年=桐蔭学園)やSO(スタンドオフ)岸岡智樹(4年=東海大仰星)などがメンバーからはずれている。

また、直近の明治大戦ではFL(フランカー)幸重天(4=大分舞鶴)らが負傷交代するなど、メンバーが揃っていない状態にある。ともにけが人が多いため、総力戦になりそうだ。

また、帝京大、早稲田大、東海大学の3校は現在、勝ち点が20と同率で並んでいる。

帝京大が優勝するためには早稲田大に勝つことは絶対条件だ。かつ東海大よりも勝ち点が上回らなければならない。

2年ぶりの春制覇へ。再び王者にとして頂点に立つまで勝ち進むのみだ。春季大会を優勝で締めくくり、最高の形で締めくくりたい。

帝京スポーツ新聞部

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最終更新:6/17(月) 12:13
J SPORTS

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