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【バレー】全日本男子、オーストラリアにフルセットで勝利。西田有志がチーム最多の20得点 VNL男子大会

6/17(月) 11:43配信

バレーボールマガジン

 第4セットは関田→藤井、山内→李博、石川→高野直哉に替えてスタート。序盤からブロックを決められ、1-3とされるが、李のクイックや高野の連続ブロックで7-6、さらにサービスエースで8-6に。
 相手に流れが傾きかけたところで西田がブロックを決め、李のサーブで崩し、相手ミスを誘うなどしてポイントを加える。小野寺のクイックやブロックで17-13とリードを広げるが、その後は連続してラリーを取られ、17-16まで追い上げられる。
 ブロックされて22-22と苦しい局面を迎えたが、西田のサーブや小野寺のブロックで逃げ切り、前日に続くフルセットへと持ち込んだ。

 第5セットは第4セットと同じメンバーでスタート。山本の好レシーブから高野が決めて5-3とリードするが、相手ブロックに阻まれて連続失点し、6-8でコートチェンジ。さらに連続スパイクミスで6-10とされ、タイムアウトを要求した。
 8-11から石川のサーブで崩し、大竹が決めて2点差に。ラリーを制して11-12と1点差となり、オーストラリアがタイムアウトを取る。李のサーブから相手ミスを誘って追いつくと、福澤が決めて14-13とマッチポイントを迎えた。
 しかし、サーブミスでジュースへと突入。15-15から交代出場した柳田将洋主将がサービスエースを決めると、相手のタイムアウト明けにもサーブで崩し、小野寺のブロックで勝負を決めた。
 なお、この試合では西田がチーム最多の20得点、次いで福澤が16得点の活躍をした。

 次戦はアメリカに舞台を移し、21日(金)の20時(日本時間翌10時)から開催国のアメリカと対戦する。

■矢島久徳強化委員長のコメント
 昨日に引き続き接戦をものにできたことはチームにとって大きな収穫である。ただ内容については個人、またチームとしての課題を選手自身が感じていると思う。何をすべきか頭を整理してアメリカラウンドに臨みたい。

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最終更新:6/17(月) 13:11
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