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【ロレックス通信 No.003】バーゼルワールド2019年新作情報 注目のロレックス最新作|Part 2

6/17(月) 18:10配信

ウオッチライフニュース

いよいよ日本での流通も始まった2019年の新作たち

 去る3月20日、本国スイス時間で昼の12時(日本時間20時)に情報が解禁されたのを受け、「バーゼルワールド2019年新作速報 注目のロレックス最新作」と題して、公式資料の抜粋をいち早くアップさせていただいたが、いまではその新作も入荷しつつあるため、今回は、その状況も含めて各モデルについてあらためておさらいしたい。

 さて、ロレックスが直近の3年間に発表した新作を振り返ってみると、その中心的モデルとなっていたのが、2016年がコスモグラフ デイトナ、17年はシードゥエラー、そして18年にGMTマスターIIの青赤ツートンベゼルだった。

 2004年にGMTマスターIIとデイトジャストから始まった外装面のリニューアルは、16年のデイトナでほぼ終了。そのためそれ以降は、17年が赤シードの復活、18年は青赤ペプシベゼルの復活と、どちらかというと過去のアーカイブから人気のディテールを再現した内容だったといえる。

 では今年はどうだったのか。あらためてラインナップの仔細を見てみると、新作のほとんどが次世代ムーヴメントへ移行されている。つまりは次世代ムーヴメントへの移行に伴うマイナーチェンジというのを強く感じる。そのため発表になった新作を見渡してみても正直言って目新しいモデルはないに等しく、強いて挙げるならばヨットマスターコレクションに今回新たに加えられたヨットマスター42ぐらいだった。

 しかし、新デザインとして発表されたこのヨットマスター42も、確かに見た目はかなりカッコイイのだが、ケースは18金ホワイトゴールド製のため、残念ながら身近な存在ではない。そのため全体的に少々期待はずれだったと感じている人は少なからずいるのではないか。

 ただ、サブマリーナデイトやエクスプローラー Iといった、ロレックスの主軸を成すスポーツモデルが、まだ旧ムーヴメントだということを考えると、恐らくは今後も当分の間、このムーヴメントの移行に伴う新たな発表ということになるのかもしれない。

 では早速一つひとつ見ていくことにしよう。

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最終更新:6/17(月) 19:58
ウオッチライフニュース

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