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“ランドセル選び“は何が大切?悩んだ末にたどり着いた、わが家のの正解は・・・

6/17(月) 11:30配信

ファンファン福岡

 レッド、ピンク、ラベンダー、スカイブルー、オレンジ、グリーン、ブラウン…。最近のランドセルはカラーバリエーションが豊富。刺繍(ししゅう)やステッチ、型押しでデコレーションされていたり、内側と外側の革の色が異なるバイカラーになっていたりと、デザインも凝っています。

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 6年間使うものだから、親も子どもも妥協はできないのですが、子どもが選んだランドセルが、親の好みに合わなかったら…? わが家のランドセル事情をお話しさせてください。

 最近のランドセルは、ゴールデンウイークの前後が予約購入のタイミングだと言われています。来年、小学校入学を控えたお子さんがいる家庭では、カタログを取り寄せて比較検討したり、実際に背負ってみたりと、今まさにランドセル選びに頭を悩ませているのではないでしょうか。

 ランドセルを選ぶための活動「ラン活」という造語があるように、ランドセルは選択肢が多すぎて選ぶのが大変なのです。30代の筆者が小学生の頃は、女の子なら赤、男の子なら黒が定番で、ピンクやオレンジといった色のランドセルを背負っているのはごくわずか。デザインもシンプルなものばかりでした。

 いまどきのランドセルは、カラーは100種類以上と色とりどり。使われる素材は、天然革素材だと牛革や馬革(コードバン)が多く、人工皮革だと「クラリーノ」が高いシェアを誇ります。デザインはシンプルなものから、凝ったものまで豊富で、目移りします。また工房系や百貨店系などブランド物も人気が高く、お値段は4万円~10万円以上と、ピンからキリまであるのです。

 実は昨年の春、わが家ではランドセル選びで一騒動ありました。まさかランドセル選びで、これほど迷うことになるとは…! 親子で好みがまったく合わず、筆者の思い通りにいかなかったのです。

 親としては、6年間使うものだから、汚れや傷が目立たず飽きのこないデザインを希望していました。そして長く使っていくうちに味わい深い色になる、キャメルやレンガ色や、最高級といわれる馬革のコードバンに憧れていました。

 実際、娘を連れてランドセルの試着会に行ったところ、キャメルやレンガ色には見向きもせず、ラベンダーカラーやピンクに引かれている様子。本革のランドセルを背負わせても「重い…」と苦い顔ですぐに降ろしてしまいます。そして娘が気に入ったのは、人工皮革のクラリーノ素材の軽いランドセルでした。

 10軒以上も試着会へ足を運び、何度も親好みのランドセルを試着させましたが、娘は気に入らない様子。ラベンダーカラーで刺繍(ししゅう)や装飾のかわいいランドセルを指先でなでて、憧れのまなざしで見つめているのです。

 あまりにも親子で好みが違うためランドセル選びは難航し、3カ月たっても注文できずにいました。そんな時、娘の様子を見ていた旦那がこう言いました。

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最終更新:6/17(月) 11:30
ファンファン福岡

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