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部下との人間関係なんか気にするな。僕が信頼されるために組織に与えた「最初の衝撃」

6/17(月) 12:30配信

新R25

部下ができない仕事をやり遂げたことで信頼感を醸成

1959年以降、全国知事会がずっと見直しの申し入れをしていましたが、見向きもされなかった案件です。

全国知事会は普段特定の政党を支持することはありませんが、国会議員を動かさないと国は相手にしてくれませんので、今回はチャンスと見て、政党にプレッシャーをかけるべく、各政党幹部を呼んで討論会を開きました。

選挙前でメディアでもこの負担金問題を大きく取り上げてくれていましたから、各党ともに「地方負担金を見直す」と言わざるをえない状況になり、自民党も民主党も見直しを約束してくれました。

もうこうなると、どちらの政党が勝っても何らかの動きがあるはずです。結局、民主党が選挙に勝って政権を取り、地方負担金を見直してくれることになりました。

大阪府の職員にとって、国直轄事業の地方負担金の見直しは長年の念願でした。

これまで絶対に見直しができないと言われていた地方負担金の見直しに僕がチャレンジし、実際にそれを実現したことで、府庁の現場の職員が僕の話により聞く耳を持ってくれるようになったと思います。

部下ができない仕事をやり遂げたことに対する信頼感の醸成ですね。

これまでのチームのメンバーが、絶対にできなかったことをやる。

それがリーダーと部下の信頼関係の土台です。

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最終更新:6/17(月) 12:30
新R25

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