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民泊エアビー、宿泊付きタビナカ体験の提供開始、「断崖絶壁でキャンプ」や「ライオンの追跡」などアドベンチャー旅行で

6/17(月) 14:11配信

トラベルボイス

民泊仲介Airbnb(エアビーアンドビー)は、タビナカの体験サービスで新カテゴリー「アドベンチャー」を開始した。現在、体験サービスは世界1000以上の都市で提供しているが、今回のアドベンチャーはその体験サービスをさらに進化させたもの。Airbnbとしては初めて、アクティビティに宿泊と食事を含め、人生のやりたいことリスト(バケットリスト)に追加したくなるような体験を提供する。

アドベンチャーでは、既定のクオリティと安全基準を満たしたエキスパートがホストを担当。米コロラド州での「断崖絶壁でのキャンプ」や、ケニアでの「戦士と一緒にライオンを追跡」、ヨルダンでの「古代の謎を巡る旅」などを提供する。ツアーは12人以下の小グループに限定し、人里離れた大自然のロケーションやユニークな文化、コミュニティの訪問などを案内。アドベンチャーの開始にあたり、Airbnbは、Adventure Travel Trade Association(ATTA)から、「アドベンチャー」の安全性とベストプラクティスのアドバイスを受けているという。

料金は、3日間の旅行で1人あたり588米ドルが中間価格で、79米ドルの1泊旅行から10日間の5000米ドルまで幅広く設定。サービスの開始を記念し、特別企画「80日間世界一周の旅」を設定。ジュール・ヴェルヌの小説からインスピレーションを得たもので、6大陸18か国7つの海を、熱気球を含む8種類の交通手段で移動しながら訪れる(予約開始は2019年6月20日)。まずは世界200件で展開を開始し、年内までにさらに増加させる予定だ。

なお、Airbnbではアドベンチャーの開始にあたり、ATTAによる世界のアドベンチャー旅行の市場価値を発表。2017年度の時点で6830億米ドルとなり、2012年度と比較して21%増加したという。

トラベルボイス編集部

最終更新:6/17(月) 14:11
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