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「ケンゾー」のデザイナーデュオ、キャロル・リムとウンベルト・レオンが退任

6/17(月) 21:02配信

ELLE ONLINE

LVMHの傘下ブランド「ケンゾー(Kenzo)」のデザイナーデュオ、キャロル・リムとウンベルト・レオンが現地時間7月1日付で退任することが明らかに。現地時間6月23日にパリで発表される2020春夏コレクションが、ファイナルコレクションとなる。

ウンベルトとキャロルはカリフォルニア大学バークリー校を卒業後、2002年に米セレクトショップ「オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)」をスタート。オリジナルブランドを展開するほか、いち早く新鋭ブランドをセレクトすることから瞬く間に人気となり、2009年には日本にも出店している。

その後、2011年7月に、「ケンゾー」のクリエイティブディレクターに就任し、“目”や“タイガー”モチーフのステートメントアイテムを大ヒットさせたのをはじめ、「H&M」、ジャン=ポール・グード、スパイク・ジョーンズなど、さまざまなコラボレーション、さらにディズニーランドでのランウェイショーなど、ユニークな試みを積極的に行い、カルトブランドへと押し上げた。

「ケンゾー」の後任デザイナーについては、追ってLVMHから発表される。ウンベルトとキャロルは今後、「オープニングセレモニー」に専念していくという。

最終更新:6/17(月) 21:02
ELLE ONLINE

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