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子供を授かったら10年は専業主婦、今すべきお金の準備は?

6/17(月) 18:31配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

【図表】幼稚園から大学まで、教育費はこんなにかかる

今回の相談者は、30代の共働き夫婦。この先、子供を授かったら、妻は10年間専業主婦になる予定です。それを前提とした場合、将来を考えたときにいくら貯金があれば安心できるのでしょうか。FPの飯田道子氏がお答えします。

【相談者の悩み】

現在は自分の収入から月6万円、妻の収入から月12万円ほど貯金しています。しかし、今後子供を授かった場合、妻は10年間ほど仕事をしない予定です。そうなると、月々の支出はどれくらいが適切なのか、また今後の教育費や老後に向けてどれくらいお金を貯めていけばいいのかわからず不安です。アドバイスよろしくお願いいたします。

〈相談者プロフィール〉
・男性、32歳、既婚(妻:30歳、派遣社員)、子供なし
・職業:会社員
・居住形態:持ち家(戸建て)
・毎月の世帯の手取り金額:53万円
(夫:37万円、妻:16万円)
・年間の世帯の手取りボーナス額:なし
・毎月の世帯の支出目安:35万円

【支出の内訳】
・住居費:9万円
・食費:5万円
・水道光熱費:2.5万円
・教育費:なし
・保険料:2万円
・通信費:2万円
・車両費:1.5万円
・お小遣い:6万円
・その他:7万円

【資産状況】
・毎月の貯蓄額:18万円
・現在の貯蓄総額:700万円
・現在の投資総額:なし
・現在の負債総額:3250万円(住宅ローン)

【FPの回答】

飯田: お子様を授かったのを機に、奥様は仕事を離れることを計画されている相談者様。子育てが落ち着いた10年後に奥様は復帰を予定しているものの、お子様の教育費や将来に備えてどれくらい貯めていくべきか、不安を抱えているようです。

このような悩みは相談者様に限らず、多くの人たちが抱えている悩みのひとつ。いったいどのように準備していくべきなのでしょうか。

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最終更新:6/17(月) 18:31
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