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【ユニコーンS】安田隆師「首の上げ下げの差」レース後 関係者コメント

6/17(月) 6:20配信

競馬のおはなし

 16日、東京競馬場で行われたG3・ユニコーンステークスは、ワイドファラオがダートに転戦、初ダート重賞挑戦で勝利と見事な走りを見せた。芝でもニュージーランドトロフィーを勝利しており、芝ダートの二刀流として今後も活躍の馬が広がりそうだ。一方で1番人気のデアフルーグはこれまでとは一転、不可解な凡走。鞍上の津村騎手も敗因を掴みきれていない様子だった。

【写真】ユニコーンステークス

ユニコーンステークス、関係者コメント
1着 ワイドファラオ
福永祐一騎手
「最内枠が当たってしまったので、逃げるか、控えるにしても他に強力な逃げ馬がいなかったので、スタート次第で決めようとは思っていたんですけど、良いスタートをいつもきってくれるので、今日も良いスタートをきって、控えるとリズムも崩れてしまうので、あとはもうマイペースで行きました。(直線の手応えは)正直あまり良くなかったですけどね。最後も脚が上がってましたし。それでも並ぶかたちになって凌いでくれたあたりはあの馬が持っている勝負根性というか、気持ちの強い面が今日出してくれたんじゃないかなと思います。ダートだという話はしていたので、今日ある程度それを立証出来たので良かったなと思います。距離はちょっと長い感じはしますけどね。もうちょっと短い方がいいような気もします。初ダート、初ダート重賞挑戦で勝つというのは中々簡単にはできないことだと思いますし、以前自分が乗っていた馬の中でメイショウボーラーとか、初重賞、初ダートで勝った馬がいましたけど、そういった馬は後にG1でも活躍している馬が多いので今後もその舞台まで活躍できるように頑張ってほしいなと思います」

2着 デュープロセス
安田隆行調教師
「惜しかったですね。最後は首の上げ下げの差でしたし、力を見せてくれました。次走については未定です」

3着 ダンツキャッスル
幸英明騎手
「前回は上手くゲートを出ましたが、今日は上手くスタートを切れず、ようやくという感じで3・4番手につけました。楽に先手を取れれば違っていたでしょうから、それでもよく粘ってくれています。距離はもう少しあった方が良さそうです」

4着 ヴァニラアイス
田辺裕信騎手
「短距離を使っていたことで楽にポジションが取れてペースも味方して、最後も頑張ってくれました。展開に恵まれたとは言え、このメンバーで入着出来たこと立派です。もう少し短い距離なら更に良いと思います」

5着 エルモンストロ
蛯名正義騎手
「枠を生かして内でロスなく回って競馬が出来ました。折り合いもつきましたし、少しずつ成長を感じます」

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最終更新:6/17(月) 6:20
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