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TM NETWORKでラップ担当…!? KREVA が80年代にタイムトラベルしたらやりたいこと

6/17(月) 20:41配信

TOKYO FM+

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。6月13日(木)の放送は、KREVAさんが登場。“タイムトラベルしてみたい時代”について語りました。

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KREVA:(「タイムトラベルができるとしたら、いつの時代に行ってみたいですか?」の質問に対し)俺、大人の状態で1980年代に行ってみたいかな。

坂本:楽しそう!

KREVA:機材を直で触れて帰りたい(笑)。80年代に一気に、ドラムがみんなリズムマシンになったりしたから、小室哲哉さんのレコーディングとか見てみたい。20年ぐらい使っている機材があるんだけど、その前の時代の機材も残っているから、どんな使われ方をしていたとか、どういうレコーディングだったとか見てみたいなぁ。

坂本:そうだねぇ。レコーディングもPro Toolsになってきて……とか。

KREVA:そうだね。“アナログとデジタルの境目”っていうか、変わり始めた最初のところとかが見たいかなぁ。

坂本:そうか、そういう視点ね。特に小室さんのスタジオは楽しそうだね(笑)。

KREVA:機材のことばっかり考えているときがあって。ヴィンテージの機材とか追いかけたりするんだけど。

坂本:今も?

KREVA:今も今も! 特に今のほうが必要だなと思うことがあって。(現代は)ものすごくデジタルで、いろんなことが正確に動いてるじゃん?

今は「あなたの時計がゼロになったら私もゼロになるので、同時に演奏しましょう」ってできるけど、昔の機材は昔の機材で、“独自のコンピューター”を持っているじゃん。つまり“独自の基準”を持っているってことだと思うのね。0は0だし1は1なんだけど、ちょっとズレてるっていうか。ただ、ズレてると言うには、そこまでズレていないから、俺は“揺らぎ”と呼んでいて。

それってけっこう、求められていることなんじゃないかなって思って。超正確な個性っていうか、“少しズレてる”。その感じを現在に取り入れたいなって。昔の機材の特性を知りに行きたいって感じかな。

坂本:今、アナログシンセサイザーで、自分で音色を作れるものが、けっこう出てますよね。

KREVA:そうだね。簡単にできるやつ。例えば、演奏はずっと同じなんだけど音色に毎回微妙な変化があるとか。それが求められている。

ノリ、リズム感とかもさ、その機械しか持ってないものがあったりするから。それを知るために(80年代に)行きたいね。

坂本:そうかぁ。80年代のKREVAはどんな音楽を作るんだろうね。

KREVA:4人目のメンバーとしてTM NETWORKに入っている可能性がある(笑)。

坂本:そうだね(笑)。そのころ、松本孝弘さんと浅倉大介さんなどもサポートメンバーだったから……4人目のメンバーは……えーっと。

KREVA:7番目! ラップ、ラップ(笑)。

坂本:ラップ担当! TM NETWORKにラップ入ったら面白いね!
(TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」6月13日(木)放送分より)

最終更新:6/17(月) 20:41
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