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アルトゥールが噂を否定 「代表とクラブではスタイルが違う」

6/17(月) 21:07配信

SPORT.es

現在コパ・アメリカ2019でブラジル代表チームとともにいるアルトゥールが「代表チームではより自由にプレーできる」とコメントし、バルサ監督エルネスト・バルベルデへの不満かと話題になっている件で、アルトゥール自身がそれは誤解であると反論した。

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ブラジル代表がコパ・アメリカグループ予選のボリビア戦で3-0と快勝した後、「その記事を書いた人には悪意があったと思う。何故なら僕は“ブラジル代表では少し後ろに下がりボールを拾う自由がある”と言ったに過ぎないからだ」とその噂に対しコメントした。

続けてアルトゥールは次のように語っている。
「ブラジル代表とバルサのスタイルは現在異なっている。戦法も違う、僕はどちらのシステムにも順応していて、全く問題なくどちらのチームでもプレーできる。」

「最も大きな違いはバルサではもっと上の方にスタンバイしているが、ブラジル代表ではより下のエリアにいるという事だ。」

「どちらがいいとか悪いとかは無い。代表チームでは違うやり方だが、バルサの居心地が悪いと言っているわけでは無い。」とアルトゥールは釈明した。

また代表チーム監督チッチ (Tite) こと、アデノール・レオナルド・バッキは「ブラジル代表はバルサのアルトゥールではなく、グレミオのアルトゥールを必要としている。アルトゥールは試合のリズムを決定する役割であり、ブラジル代表のディフェンダーからボールを受けるため後方にスタンバイしなければならない」とコメントしている。

コパ・アメリカでのブラジル代表チームのフォーメーションは4-2-3-1で、アルトゥールはカゼミーロの隣でピボーテとしてプレーしている。またその前方には同じくバルサ所属のフィリペ・コウチーニョ他、ダヴィド・ネレス(アヤックス)とリシャルリソン(エヴァートン)が配置され、偽9番としてロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)が起用される。

親善試合のホンジュラス戦で膝を打撲したアルトゥールであるが、このケガによる悪影響は無かったようで、「僕は完全に回復している」と語っており、6月19日に開催されるベネズエラ戦では先発出場すると予想されている。

(文:SPORT)

最終更新:6/17(月) 21:07
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