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【MLB】ボールが消えた!? イエリッチの痛烈約190キロ打球、フェンスの隙間をすり抜ける珍事

6/17(月) 19:50配信

Full-Count

右翼へ飛んだ鋭い打球がフェンスの隙間を抜けるまさかの展開に

■ブルワーズ 5-3 ジャイアンツ(日本時間17日・サンフランシスコ)

 16日(日本時間17日)にサンフランシスコで行われたジャイアンツ対ブルワーズ戦で“前代未聞”のエンタイトルツーベースが飛び出し話題となっている。5-3でブルワーズが勝利した一戦。「奇妙なシーン」は、2回に起きた。

【動画】ボールはどこへ…? 前代未聞の珍事、イエリッチの打球がフェンスの隙間をすり抜け二塁打になった瞬間

 ブルワーズが2点をリードし、なおも2死一塁の場面。打席には昨季ナ・リーグMVPに輝いたクリスチャン・イエリッチ外野手が立った。1ボール1ストライクからの3球目、イエリッチが放った打球は鋭いライナーとなって右翼へと飛んだ。グラウンドでワンバウンド、ツーバウンドして、右翼フェンスに直撃……せずに、忽然と姿を消した。

 なんと、ボールはフェンスとフェンスの間にある僅かな隙間を“ピンポイント”で通過。ファンのいるフェンスの外へとすり抜けてしまったのだ。これには右翼を守っていたジャイアンツのケビン・ピラー外野手も仰天。慌てて両手を掲げて、審判に目の前で起きた“珍事”をアピールした。

 MLB公式サイトの人気コーナー「Cut4」もこの珍事に注目し「ライトフェンスがクリスチャン・イエリッチの打球を飲み込んだが、それは奇妙なシーンだった」と、この二塁打をレポート。記事では、2回にイエリッチが放った117.9マイル(約189.7キロ)の打球がライトフェンスに到達した瞬間に「打球が消えた?」と、その状況を紹介した。

 結果的にこの一打はエンタイトルツーベースに。2死ということでスタートを切っていた一塁走者は悠々と本塁に生還したものの、三塁へ戻され、イエリッチは打点1を損することになった。

Full-Count編集部

最終更新:6/17(月) 19:55
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