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日本勢の活躍なるか。ニュル24時間のエントリーは160台

6/17(月) 19:08配信

オートスポーツweb

 6月22~23日にドイツ、ニュルブルクリンクにて決勝レースが開催される「第47回ADACトタル24時間レース」(通称:ニュル24時間)のエントリーリストが発表されている。エントリー台数は昨年の150台より増え全22クラス160台となっている。

【写真】ニュルブルクリンク24時間耐久レース初参戦となるGRスープラ

 総合優勝を狙うSP9(FIA-GT3)クラスには前年より5台増の34台がエントリー。内訳はポルシェ911 GT3R、メルセデス-AMG GTが各7台、BMW M6 GT3が6台、同Z4 GT3が1台(SP9LGクラス)、アウディR8 LMSが5台、フェラーリ488 GT3と日産GT-R NISMO GT3が各3台、ランボルギーニ・ウラカンGT3とレクサスRC F GT3が各1台。

 このSP9クラスに割って入りそうなのが、SP-XクラスのSCG003cとSP-PROクラスのレクサスLCあたりか。いずれにしてもワークスドライバーを投入するポルシェ、メルセデス、アウディ、BMWというドイツの4メーカーのチームが優勝争いの軸になりそうだ。

 日本から参戦する日本車は19号車レクサスRC F GT3(SP9)のバンドウレーシング・ウィズ・ノーベルレーシング(ドミニク・ファーンバッハ/吉本大樹/マルコ・シーフリード/ミハエル・ティシュナー)、20号車レクサスRC F(SP8)のリンクレーシング・ウィズ・ノーベル(小山佳延/東徹次郎/松井猛敏/佐々木孝太)、45号車日産GT-R NISMO GT3(SP9)のKONDOレーシング(トム・コロネル/高星明誠/藤井誠暢/松田次生)、88号車SUBARU WRX STI(SP3T)のスバル・テクニカ・インターナショナル(カルロ・バンダム/ティム・シュリック/山内英輝/井口卓人)、3台をエントリーするトヨタ・ガズーレーシングでは56号車レクサスLC(SP-PRO)が土屋武士/蒲生尚弥/松井孝充/中山雄一、86号車トヨタ86(SP3)がヘルウィーク・ダエネンス/矢吹久、90号車トヨタ・GRスープラ(SP8T)が佐々木雅弘/ウベ・クレーン/H.ダエネンスで、計7台と今年は台数が大幅増加した。88号車のエントリーするSP3Tクラスの参戦台数は8台。VWゴルフやアウディRS3らを相手に連覇なるか。





 また香港のKCMGが2台の日産GT-R NISMO GT3をエントリー。38号車はフィリップ・ウラツィク/クリスティアン・メンツェル/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/ジョシュア・バードン、39号車はニコ・メンツェル/エドアルド・リベラティ/クリスター・ジェンス/マシュー・バキシビエールと日本人ドライバーの起用はない。

 この他、120号車トヨタCH-R(SP3)に河村直樹、121号車ルノー・クリオカップ(SP3)に梅本淳一と奥村光一、144号車ポルシェ・ケイマン981(V5)に福田幸平、162号車BMW F30(V2T)に関豊、239号車BMW M240iレーシング(Cup5)に小西隆詔と瀬谷隆、420号車ポルシェ・ケイマンGT4 CS(AT)にクラゴン久尚と日本人ドライバーの参戦も多い。

 サポートレースはFIA WTCR、アウディR8 LMSカップ、ADAC 24時間クラシック。レースウィークの主な日程は以下のとおり(現地時間、時差7時間)。

日程/時間/セッション
6月20日(木)/13:20-15:00/フリー走行
/20:30-23:30/予選1回目
6月21日(金)/14:55-16:45/予選2回目
/19:00-19:40/トップ予選
6月22日(土)/9:10-10:10/ウォームアップ
/15:30/決勝スタート
6月23日(日)/15:30/決勝ゴール


[オートスポーツweb ]

最終更新:6/24(月) 17:09
オートスポーツweb

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