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FC今治 遠いゴール 無得点分け 5位に後退

6/17(月) 9:23配信

愛媛新聞ONLINE

 日本フットボールリーグ(JFL)は16日、ありがとうサービス.夢スタジアムなどで第11節6試合を行い、FC今治は東京武蔵野シティと0-0で引き分けた。通算成績は5勝5分け1敗(勝ち点20)で順位は一つ下がり5位。
 FC今治は有間や内村らが惜しいシュートを放ったがゴールを奪えず。守備では相手シュートがポストに当たるピンチもあったが、中野圭らが体を張って無失点に抑えた。
 次節は23日午後1時から、宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場でホンダロックと対戦する。

 【評】FC今治は1点が遠かった。
 前半の早い時間帯は、有間のドリブル突破からのシュートや内村のジャンピングボレーなどで立て続けにゴールに迫った。しかし引き気味に戦う相手を崩しきれず、後半は相手のカウンターを警戒するあまり攻め手を欠いた。飯泉や福田ら攻撃的な選手を投入したが、打開には至らなかった。

◆簡単には点奪えず◆
 【FC今治・小野監督の話】 われわれがボール保持する時間は長かったが、カウンターを狙う相手のシナリオ通りでもあり、最後のところで人数をかけられて簡単には得点を奪えなかった。久々のホーム戦で勝ちたかった。

◆難しい試合だった◆
 【東京武蔵野シティ・池上監督の話】 尊敬するチームと堂々とやり合えて満足している。前半は最終ラインでボールを持たせ、スペースを与えなかった。FC今治は常に後方に3人が残り、対策をされた難しいゲームだった。

◆もっとドリブルを◆
 【FC今治・中野圭】(センターバックで3試合連続の先発)「攻撃参加を求められての起用だと思う。相手のカウンター狙いが分かっており、無難なプレーしかできなかった。もっとドリブルや縦パスを出していきたい」

愛媛新聞社

最終更新:6/17(月) 9:23
愛媛新聞ONLINE

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