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「ダンまち」アプリとアニメの合同イベントで松岡禎丞がまさかのギネス認定

6/18(火) 0:37配信

コミックナタリー

TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」とアプリゲーム「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の初の合同イベント「ダンまちFES2019 ~TVアニメダンまちIIとダンメモ2周年がいっしょにイベントをするのは間違っているだろうか~」が、去る6月17日に開催された。

【動画】ダンまち メモリア・フレーゼ2周年記念「偉大冒険譚 アルゴノゥト」PV(メディアギャラリー他3件)

7月のTVアニメ2期放送と、原作者・大森藤ノが監修を務めるゲームアプリの2周年を記念した本イベント。イベントのオープンング映像が流されると、ベル・クラネル役の松岡禎丞、レフィーヤ・ウィリディス役の木村珠莉、シル・フローヴァ役の石上静香、ヤマト・命役の赤崎千夏、サンジョウノ・春姫役の千菅春香、司会としてタケミカヅチ役の間島淳司がファンの前に姿を見せた。

キャスト陣が1人ずつ挨拶していく中、松岡は開口一番「ダンまちー!」と発言。突然の聞き慣れない挨拶にキャストと観客も困惑を見せ、ゆるい空気でイベントがスタートする。会場には、北海道から駆けつけたファンも。キャスト陣からは平日の夜にもかかわらず集まったファンへ口々に感謝が述べられ、この日出席できなかったヘスティア役の水瀬いのりからもビデオメッセージが届けられた。

イベントの前半は、ゲームアプリや原作の情報を紹介する動画番組「ダンまち情報局オラジオZ」 の2周年記念スペシャルとして展開。自身もゲームをプレイしているという木村とプロデューサーの野澤武人氏から新情報・新機能が発表されるたびに客席からも「強い!」「やばい!」と歓声や拍手が起きる。さらにゲーム内イベントとして、劇中にも童話として登場する英雄譚「アルゴノゥト」が、大森の完全書き下ろしシナリオで実装されることをPVと一緒に紹介。松岡も台本を読んで涙したことを告白し、続けてアニメ1クール分の大ボリュームで届けられることが発表されると大きなざわめきが起こった。

松岡と木村は「アルゴノゥト」について、どこかベルやレフィーヤを思わせるキャラクターの演じ分けなどについてトークを展開する。さらにPVに登場した謎のキャラクターを演じた村川梨衣と、原作者の大森からのメッセージも到着。村川はビデオメッセージで、「アルゴノゥト」について早く話せる日が来てほしいと期待を話し、松岡が代読した大森の手紙では、2011年には「アルゴノゥト」のプロットを考えていたことが明かされ、8年越しに大切な物語を届けられることへの喜びが綴られた。

ゲームパートの最後の発表では、ギネス世界記録の公式認定員が登場し、大きなざわめきが会場を包む。そして認定内容が「一人の声優によりモバイルゲームに提供されたセリフの最多数」と発表されると、この日も松岡がベルのセリフ数の多さを話題にしていたこともあり、会場からは大きな歓声と笑いが。さらに認定された1万175ワードは、通常のアニメ2クール分のセリフ量に相当することが司会者から説明され、松岡1人で約24話分のセリフを提供していたことが判明した。木村も「ウィキペディアに書き込んでください」とファンへ伝え、まさかの発表に驚きを隠せない松岡は「うれしいけど、僕で大丈夫ですか?」と戸惑いながらも認定証を受け取り笑顔を見せていた。

またイベントではキャストによる朗読劇も披露。松岡、木村、石上による最初の朗読では、「コラボイベント」「オラジオZ」「ガチャ」などメタ発言満載のストーリーを展開。ゲーム内で活躍の少ないタケミカヅチをベル、シル、レフィーヤがいじり倒すなど、やりたい放題の内容が観客の笑いを誘う。それとは打って変わり、力強い松岡の語りから始まったアニメパート最初の朗読では、アニメのアフレコもまだだという千菅が春姫を演じ、赤崎演じる命、間島演じるタケミカヅチなど2期での活躍が期待されるキャラクターたちの掛け合いを観客が息を呑んで見守っていた。

最後の挨拶では松岡が、アニメ第2期について、早くファンに観てほしいとその出来に自信を見せる。千菅はアニメ「ダンまち」のアフレコに初参加することにドキドキしていると話しながら「何がはじまっていくのか、ファンの皆さんと同じように楽しみにしています」と笑顔で伝えた。

※赤崎千夏の崎は立つ崎が正式表記。

(c)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会

最終更新:6/18(火) 0:37
コミックナタリー

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