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RENAが動画アップ、ニューヨークでの浜崎との練習や母の言葉、そして「応援ありがとう」

6/18(火) 11:16配信

イーファイト

 6月14日(金・現地時間)に米国ニューヨーク州のマジソン・スクエア・ガーデンで『Bellator 222』が開催され、海外初参戦となったシュートボクシング世界フライ級王者・RENA(27=シーザージムが4分4秒、裸絞めで一本負けを喫したが、このほどRENAのメッセージ付きのYouTubeチャンネル(チャンネル名:Rev Movie)がアップされ、RENAやRIZINの榊原信行実行委員長らがリツイート。ファンからも「これからも応援します」などのメッセージが寄せられている。

【フォト】RENAは美女で評判の対戦相手・リンジーと前日計量

 動画の内容は試合に向け、ニューヨークで練習に合流したRIZIN女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加(37=AACC)のコメントやRENAとの練習風景、試合にむけた取材、撮影風景や計量、そして母との会話なども収められている。
 普段、コメントをしない母だが、「昔部屋に引きこもっていた時のことを考えたら、あの子が何をやっても嬉しい。あの子にこんな根性があるとは、私の娘がねぇ」と動画の中で文字のメッセージとして添えられた。そして最後に大きく「応援ありがとうございました」と動画が締められている。

 今回は6月14日(金・現地時間)の試合敗戦後に自身のツイッターで「やっぱり私MMA向いてないわ。悲しませてごめんなさい‥」とツイートし、今後の動向が注目されており、多くのファンから再起が望まれている。

 先日の試合では打撃で優勢。相手のリンジー・ヴァンザント(25=アメリカ)は「何発かの攻撃は効いた。早くグラップリングに持ち込もうと思った」と打撃選手に対してグラップリングに持ち込む作戦だったと語ったように、相手のRENAへの研究、作戦がリンジーの勝利を呼び込んだと言える。

 ボクシングの井上尚弥が、毎回、対戦相手を最大の強敵とし、自身がやられているイメージトレーニングから弱点を徹底的に練習し、改善して仕上げていくように、試合に向けた研究、徹底的な改善や対策は重要だ。
 
 時にはその対策通りにならないこともあるだろう。しかしRENAの長所でもある打撃を生かしたMMAでの戦い方はできるはず。このYouTubeでの練習風景のパンチの鋭さ、今回の試合でのパンチのタイミングの良さは生かしてほしいところだ。何より協力してくれる多くの仲間がいるのだから。

最終更新:6/18(火) 16:27
イーファイト

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