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(けいざい+)天然物創薬:下 祖国に戻り「新薬のタネ」探し

6/18(火) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 今年2月、天然物創薬について学ぶため、1人の男性研究者が来日した。タイ・バンコク出身のフォントン・カンジャナシリラットさん(29)。日本製薬工業協会など、アジアの13団体でつくる「アジア製薬団体連携会議」(APAC)が、天然物創薬のプロジェクトを進めるために招いた初めての研修生だ。
 アジアには豊かな自然がある。ただ「生物多様性条約」の規定により、各国の土などは持ち出すことが難しい。APACは、アジアの研究者に日本で先端技術を学んでもらい、帰国後に祖国で新薬のタネを探してもらう創薬モデルを考えた。
 昨年10月に日本、タイ、台湾の3カ国・地域が連携する「天然物創薬コンソーシアム」が設立された。…… 本文:1,095文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:6/18(火) 16:00
朝日新聞デジタル

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