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2冠王・堀口 団体の壁ブチ壊す

6/18(火) 16:36配信

東スポWeb

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長(55)が17日、世界の格闘技団体との交流を加速させる方針を示した。

 14日の米「ベラトール」ではRIZINバンタム級王者の堀口恭司(28)がダリオン・コールドウェル(31=米国)からベラトール世界バンタム級王座を奪取。史上初となる2団体王座の同時戴冠を成し遂げた。榊原氏が「MMA(総合格闘技)に革命を起こしましたよ」と語れば、RIZIN関係者も「これをきっかけに各団体の壁が壊れて、歴史が変わっていくのでは」と期待を寄せる。

 くしくもRIZINが海外団体との交流を推し進めているタイミング。榊原氏は「世界の中立的なリングになって、世界中のプロモーションのトップアスリートが集まり戦う。立ち上げから『フェデレーション』として目指してきたことですが、この下半期で具現化して、はっきり見えてくると思います」と語り、堀口の勝利が計画を後押しすると見る。

 現実的にはベラトールの他、女子団体「INVICTA FC」や韓国「ROAD FC」のトップ勢によるRIZINマット参戦となるが「ぜひ、UFCやONE(チャンピオンシップ)も。常にオープンマインドで交流を図っていきたい。すぐには難しいかもしれないけど、扉を開けていたい」と呼びかけた。

 UFCバンタム級王者ヘンリー・セフード(32=米国)との頂上決戦も期待される堀口はどこまで壁を破壊するのか注目だ。

最終更新:6/18(火) 16:36
東スポWeb

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