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【ロッテ】井口監督「大きい」 延長戦制し交流戦5カード目で初戦初白星

6/18(火) 23:41配信

スポーツ報知

 ◆日本生命セ・パ交流戦・広島2―6ロッテ(18日・マツダスタジアム)

 ロッテは延長戦を制し、交流戦5カード目にして初めて初戦をものにした。

 井口資仁監督(44)は「ようやく(初戦を)取れた。なかなかタフな試合でしたけど、みんながつないでくれて、最後ああいう形で取れたのは大きい」とナインを褒めたたえた。

 6回2失点(自責1)と試合を作った涌井について指揮官は「内容は別としてなんとか粘って投げてくれた。しっかりゲームは作ってくれた」と評価。交流戦明けのローテ再編のため一度、出場選手登録を抹消されるが、復調の気配を感じさせた。

 守備でもビッグプレーがあった。3回に荻野がバティスタの中堅に伸びる大飛球を好捕しピンチを防ぐと、5回には今季2度目の左翼に入った鈴木がバティスタの本塁打性の打球をつかむミラクルキャッチでもり立てた。

 延長11回には代打・清田が決勝打。鈴木がこの日4安打目となる適時二塁打。さらに、この日昇格した高浜が代打で2点二塁打を放つなど4得点で試合を決めた。

 涌井「最低限の仕事はできた。次はいつ投げるかわからないですけど、しっかり調整して状態を上げていい投球ができれば」

 清田「1本出ればヒーローになるというところで使ってもらった。あそこは追い込まれていたのでノーステップで当てにいった。フォークかな? ボールが浮いてきたので何とか転がそうと思った。いい場面で使ってもらっているので監督に恩返しがしたい」

 鈴木「(好捕は)僕が一番驚きました。一生、記憶に残ると思う。投手の足を引っ張らなくてよかった」

 高浜「(11年に)プロ初安打を打った思い出の球場でまた打ててよかった」

最終更新:6/19(水) 23:31
スポーツ報知

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