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山下智久、日欧共同製作ドラマのメインキャスト抜てき 全編英語のせりふに挑戦

6/18(火) 5:00配信

オリコン

 俳優の山下智久が、オンライン動画配信サービスHulu製作、ヨーロッパ有数の製作会社であるTHE MEDIAPRO STUDIOが主導する超大型国際ドラマ『THE HEAD』(全6話)のメインキャストに抜てきされた。エミー賞受賞ドラマ『HOMELAND/ホームランド』のエグゼクティブ・プロデューサー・Ran Tellemが製作総指揮を務め、世界規模での公開が予定される同作。山下は、世界規模のドラマシリーズに初出演で全編英語のせりふに挑戦。物語において極めて重要な役どころである研究員役に起用された。

■山下智久のTV出演作品一覧

 同ドラマは辺境の地にある南極の科学研究基地を舞台にした“極限サバイバルミステリー”。暗闇と氷河に覆われる“長い冬”を迎えるにあたり、研究員たちは「越冬隊」の10名を残し、基地を去ることに…。しかし、半年にわたる冬のさなかに突如、基地と外界の交信が断絶。数週間後に研究員たちが基地に戻ると、そこには目も当てられない惨状が広がり、ほとんどの研究員が死亡、1名は行方不明、生存者2名になっていることが判明。一体6ヶ月の間に、基地では何が起こったのか…。

 山下のほかに、現時点でAlvaro Morte(アルバロ・モルテ/スペイン)やKatharine O’Donnelly(キャサリン・オドネリー/イギリス)、Amelia Hoy(アメリア・ホイ/アメリカ)など各国のキャストが顔を揃え、陸の孤島ともいえる南極の基地で、極限状態に置かれた人間たちが壮絶な心理合戦を繰り広げていく。撮影は全編海外ロケで敢行され、12週間かけて、スペインとアイスランドで行われる予定。

 山下といえば、昨年公開された主演映画『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』は、邦画における年間興行収入1位を記録。今年1月公開の中国・香港合作映画『サイバー・ミッション』では海外作品への初進出を果たした「喜びと同時に、『この作品の一部にちゃんとなりたいな』という思いを抱きました」と強い決意を語る山下が卓越した演技力と英語力を武器に新境地を開拓する。

  脚本を務めるのはAlex PastorとDavid Pastor。Pastor兄弟は映画『フェーズ6』(2010年日本公開)や映画『ラスト・デイズ』(2013年日本公開)といったヒット映画の脚本・監督を担当、また映画『セルフレス/覚醒した記憶』(2016年日本公開)の脚本も担当。さらに監督は、映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』(2014年日本公開)のメガホンも取ったJorge Dorado。スリラー作品で高い評価を得てきた気鋭の脚本家&監督が顔をそろえる。

 2020年春(予定)に日本国内で『Huluオリジナル』の連続ドラマとして配信するほか、ヨーロッパの主要放送局や、中南米、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームでの同時公開が決定している。

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最終更新:6/18(火) 10:59
オリコン

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