ここから本文です

農家の嫁ごはん ズッキーニをおいしく食べる旬レシピ

6/18(火) 18:20配信

Hint-Pot

 茨城県で年間40品種の野菜を育てる小さな農業を営むこばやしなつみさん。農家の嫁“なっちゃん”が、この時期オススメしたい野菜はズッキーニ。なんでも海外セレブは麺状にカットしたズッキーニを「ズードル」として、グルテンフリーの代用麺として食べているとか。この時期、頻繁になっちゃん家の食卓に登場するズッキーニレシピはシンプル、かつ美味。「農家の嫁ごはん」を紹介します。

【写真】ズッキーニを麺代わりにした「ズードル」が話題に

 ◇ ◇ ◇

みずみずしくクセのない味 いろいろな料理に

 ズッキーニは、果肉がみずみずしくクセがないとのこと。生でも加熱しても食べることができる料理の幅がとても広い夏野菜のひとつ。生で食べるとほのかに甘く爽やか、加熱して食べると甘みが増すように感じます。たとえば、最近では食べやすいように品種改良が進んで人気が出てきているケールと、薄切りにしたズッキーニをささっとごま和えすれば、簡単においしい「ごちそうサラダ」になります。

 緑色のズッキーニで作ってもおいしいのですが、もし黄色ズッキーニが手に入ったら、緑色の葉ものや豆類などと組み合わせると、初夏らしく見た目も爽やかになります。そしてニンニクの風味をたっぷり含んだズッキーニは、暑い日にも箸が進みます。

 6月は、さや付きの生グリンピースが出回る時期でもあります。もしこちらも手に入ったら、ズッキーニとあわせると食感も良くとても合います。冷凍や缶詰とは違う格別な風味と甘みを味わえます。

旬野菜をシンプルに楽しむ農家の嫁ごはんレシピ

 収穫の時期は、同じ野菜を食べ続けるのが農家の“宿命”。なので、日々どう食べたらおいしいかを、義理の母に教えてもらったり、自分でアレンジしたりしています。紹介するのは、我が家でよく作っているズッキーニ料理です。見た目が華やかになるので黄色を使っていますが、もちろん緑色のズッキーニでもおいしいです。ぜひお試しを。

◯農家の嫁ごはん「ズッキーニとニンニクのオリーブオイル焼き グリンピース添え」

【材料】(2人前)
aズッキーニ 1本
aニンニク 1~2片
aオリーブ油 大さじ2~3
a塩・こしょう 各適量

bさや付きグリンピース 10~15個程度
b塩 適量
b水 適量(塩茹で用)※グリンピースがひたひたに浸かるくらいの量

【野菜の下準備】
・ズッキーニは1cm厚さの輪切りに。キッチンペーパーを敷き上に並べ、さらに上からもキッチンペーパーで押さえて表面の水分を取る(焼く際の油はね防止に)
・ニンニクは皮を剥き、2~3等分に切る
・グリンピースのさやをむき、洗う

【作り方】
1、中火で温めたフライパンにオリーブ油をいれ、ニンニクを炒める
2、ニンニクの香りが立ってきたら、ズッキーニが重ならないようにフライパンに並べ、弱めの中火で焼く。両面に焦げ目がつけば完成。合わせてニンニクも同様に焦げないように全体を焼く
3、焼いている間に、小鍋でグリンピースの塩茹で用にお湯を沸かす。お湯が沸騰したらお湯を弱火にし、塩とグリンピースを入れて1分程度茹でる。茹で上ったらザルにあげておく
4、ズッキーニとニンニクが焼けたら、お皿に盛りつけて塩こしょうを振る。上に塩茹でグリンピースを添えれば完成

こばやし なつみ

最終更新:6/18(火) 19:36
Hint-Pot

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事