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服好きや業界人が選ぶ白スニーカーは、なぜこの2ブランドなのか?

6/18(火) 7:00配信

LEON.JP

街に溢れるダッド&ハイテク系のスニーカーに目移りしてばかりの今日この頃。でも、たまにローテクな白スニを見かけると、しみじみ思うのです。「わかってるなぁ」と。やっぱりいつの時代も白スニはファッションの基本ですからね。

さて、そんな“わかってる白スニ”たちを観察してみると、共通するのはヨーロッパ系の白いキャンバススニーカーであること。中でも「スプリングコート」と「スペルガ」は、服好きや業界人からの支持率が圧倒的なんです。というわけでここでは、この2つのブランドの魅力を紐解いていきましょう。

“ヨーロッパ系の白スニ”は、やっぱり完成度が高いんです

まずはジョン・レノンが愛用したことでも知られる「スプリングコート」。1936年に創業したフランスを代表するブランドで、魅力は通気性の高さ。ソールサイドに空いた計8つの穴によって素足で履きたくなるほどの心地良さを実現しています。

そして100年を超える歴史をもつ「スペルガ」は、イタリアンスタイルのカジュアルには欠かせないスニーカー。特に代表作「2750」はヨーロッパのリゾート地では大定番です。肉厚なキャンバス生地をバルカナイズ製法で仕上げたシンプルな造りですが、そのタフさゆえ、履き込んで風合いを出しても様になってしまうのが流石です。

という感じに、どちらもローテクながらもこだわりの詰まった、他とは違うディテールが支持されている所以。つまりタイトルに掲げた疑問に答えるなら「履くだけで玄人っぽく見える名品揃いだから」。以上を解とさせていただきます。

あのアビイ・ロードを歩いた靴がコレです「スプリングコート G2」

ジョン・レノンがアルバム『アビイ・ロード』のジャケットの中で履いているのが、このG2。他のモデルにも共通することですが、カップインソールにはミントの香りがつけられていて、清潔さにはかなり気を遣っています。

ミッドカットモデルの独特なシルエット「スプリングコート B2」

人気の高いG2をミッドカットに変更したことで生まれたのがB2。履き口を斜めに切り落としたようなデザインが特徴的で、夏にはショーツと相性良し。ラバーのブランドロゴも配されています。

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最終更新:6/18(火) 7:00
LEON.JP

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