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【ブラジル】サッカー観戦の外国人 刺されて旅券奪われる

6/18(火) 12:28配信

サンパウロ新聞

 サッカーの南米大陸選手権「コパ・アメリカ 2019」観戦のためにブラジルを訪れた外国人が早くも、悪い意味での「ブラジル名物」である強盗の被害に遭い、刃物で刺されて負傷した上にパスポートとカメラを強奪された。

 16日付伯メディアによると、同大会グループリーグ第1節、B組のアルゼンチン対コロンビアの一戦が行われた15日夜、バイア州サルヴァドール市内のフォンテ・ノヴァ・アリーナでこの試合を観戦したコロンビア人の男性(32)が同市内のセントロ(歴史地区)で数人の強盗犯に襲われた。

 バイア州文民警察の捜査官によると、この男性は同日午後11時頃、サルヴァドール市内の歴史地区をGPS(全地球測位システム)機器を使いながら友人男性と一緒に歩いていたところを強盗犯に襲われた。男性は強盗犯に抵抗し、取っ組み合いとなり、その結果、背部を刃物で刺されパスポートとカメラを強奪された。被害者と一緒にいた男性は何も盗まれず、ケガもしなかった。

 捜査官によると、強盗に襲われた2人はコロンビアの首都ボゴタからやって来たコロンビア人で、数多くの歴史的建造物が残りユネスコ世界遺産にも登録されている同市内のペロウリーニョ地区にある民家に宿泊していた。

サンパウロ新聞

最終更新:6/18(火) 12:28
サンパウロ新聞

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