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サブスク×素泊まりで「低コストホテル」を実現! あのイケメン社長がホテル業にも着手

6/18(火) 11:23配信

TOKYO HEADLINE WEB

 アマゾンプライムビデオの人気番組『バチェラー・ジャパン』シーズン1でバチェラーを務めた、株式会社クラスの久保裕丈代表取締役。最近またメディア露出が目立つイケメン王子、自身の事業も順調だという。4月にはITベンチャー企業の株式会社TRASTAのインバウンド向けホテル「住亭(ステイ)」に、ホテル業界初の”全室サブスク家具導入ホテル”としてサブスク家具を展開した。

サブスク×素泊まりで「低コストホテル」を実現! あのイケメン社長がホテル業にも着手

広がるサブスクと、ホテル業界との相性と可能性

 株式会社TRASTAは現在西日本を中心にインバウンド向けホテルを展開している。4月27日には京都の大炊町・御影街に「住亭 SHIJO KARASUMA」と「住亭 MARUTAMATI」を同時オープン。そんな新ホテルに”サブスク家具の導入”として業務提携したのが、久保氏が代表を務める株式会社クラスだ。

「住亭 SHIJO KARASUMA」は京都駅からほど近い京都市営烏丸線五条駅を最寄りとして、京都の観光には好立地な場所だ。

 館内はシンプルで洗練された雰囲気。和が基調とされてはいるものの、布団ではなくベッドが導入されている辺り、外国人でも過ごしやすそうだ。しかし和室を備えてあったり、浴室には木桶が置いてあったりと、日本らしい情緒はしっかりと保たれている。

 サブスク、とは「サブスクリプション」の略称。商品やサービスを売り切り型にせず、商品やサービスを「定額制」で提供するというもの。例えばアパレル商品を買って所有せず、一定期間借りて着用・飽きたら返却するアパレル業態や、「AppleMusic」や「Spotify」といった、契約中のみサービス内の音楽が聴き放題になるツールなど、意外と私達の身の回りでよく活用されているサービスだ。

 つまり、現在住亭で使用されているベッドや木桶などは、全てサブスクとしてレンタルしているものということだ。これにはどんなメリットがあるのだろうか。ホテルの事業主である株式会社TRASTAの代表・木地氏は次のように語ってくれた。

「住亭は、iPhoneに似ています。iPhoneって買う時の機種代は高いけど、その代わりソフトをアップデートできますよね。ホテルも建てる時の骨組みは後から変えづらいけれど、ブランディングや内装は、需要に合わせてアップデートできるもの。サブスクなら、インテリアが家具を”買い替え”するよりも手軽に内装や雰囲気をアップデートしていけるんです。建てたての今は、家具も最低限にしています。これから利用者の声を聞きながら、必要そうなものはどんどん導入・変更していきたい」

 住亭の内装は非常にシンプルで必要最低限。海外旅行中は外に見に行きたい場所も多いだろうという需要から、素泊まりで朝夕食なし、大浴場などを設けないことで、宿泊予算を下げている。平日でだいたい1万円から宿泊することができる。

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最終更新:6/18(火) 11:23
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