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元・体操日本代表 田中理恵が語る、東京2020大会への思い「次は支える側に」

6/18(火) 7:11配信

TOKYO FM+

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。6月15日(土)の放送は、元・体操日本代表の田中理恵さんが登場しました。

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◆ロンドン五輪での思い出

丸山:体操は、自分が好きで始めたの?

田中:物心がついた頃、家のなかに鉄棒やトランポリンがあったり……。

丸山:アクロバティックなお家だったわけね(笑)。

田中:遊び道具もそういう器具だったので、自然と“やりたい!”という思いになりました。2つ上に兄がいるんですけど、兄が体操する姿を見て、“回りたい”“跳ねたい”“跳びたい”という気持ちになりましたね。

丸山:僕も最初にプラスチックのゴルフクラブを渡されて病みつきになった。たぶんお父さんのマインドコントロールに引っかかったんですかね?

田中:上手に(笑)。

丸山:2012年ロンドンオリンピックでの最大の思い出は?

田中:実際にあの舞台に立って会場に入った瞬間、本当にキラキラしていました。“あっ、これがオリンピックだ”と思って、世界選手権とは全然違う空気でした。私、試合ではあんまり緊張しないんですけど、オリンピックではすごく緊張して……ゆかのとき、曲があんまり聞こえていない思い出があります。なんとなく演技をして「あっ、終わった」って。

丸山:ということは、練習と同じパフォーマンスが出し切れなかった?

田中:そうなんです。今までは出せたほうだったんですけど。

丸山:4年に1回って苦しいよね。

田中:また次のオリンピックってすぐに考えられないので、1回リセットしたい気持ちになりますね。

丸山:4年に1回だと、あっという間に年齢もジャンプアップしていっちゃうもんね。

田中:特に体操は、18歳から20歳がピークなので。私は25歳でオリンピックに出たので、次は絶対に考えられなかった。3兄弟で出られたのはハッピーな思い出です。両親もロンドンに来てくれたので。

丸山:それは素晴らしい親孝行ですよ。

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最終更新:6/18(火) 7:11
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