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意外と知らないコーヒーにまつわるウソ・ホント6

6/18(火) 21:30配信

ELLEgirl

目覚めのコーヒーや、午後3時の元気回復エスプレッソショットなど、1日に何度もコーヒーに助けられている人は多いのでは? でも、コーヒー派でない人たちから、体に良くない中毒性のある飲み物だと指摘されると、おいしいコーヒーもそう楽しめなくなってしまう。では、どうやって真実と迷信を見分ける? そこで、イギリスの『タイムズ』紙が実施した調査やインタビューから、コーヒーについての正しい知識をレクチャー!

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コーヒーを飲むと がんになる? そんなのナンセンス!

「国際がん研究機関(IARC)」によると、コーヒーとがんには関連性がないそう。月刊医療誌『ランセット・オンコロジー』は、カフェインには肝臓がんや子宮がんなど数種のがん発生率を下げる働きがある、という証拠さえ発見している。

熱々のコーヒーはおすすめしない

コーヒー、ホットチョコレート、緑茶、どんな飲み物も65℃以上のときに飲むのは避けて! 食道がんを引き起こす危険性があるから。温かい飲み物は冷めるまで数分置くか、冷たいミルクを加えて。簡単でしょ?

カフェインはカラダによかった!

『タイムズ』紙によれば、米国の食事ガイドライン諮問委員会(DGAC)は1日に3~5杯のコーヒー(400g)を飲むことで、循環器疾患や2型糖尿病を抑えられることを発見した。イギリスのコーヒー科学情報研究所(ISIC)は、コーヒーを飲まない人と比較すると、コーヒー3~4杯を飲む人は、2型糖尿病のリスクが約25%下がると明かしている。

コーヒー摂取の理想的な分量は?

栄養学教授のミリアム・ネルソン博士によると、健康に適したコーヒーの量は1日に3~5杯だそう。朝も昼もコーヒーが欠かせない人には朗報では?

コーヒーは自然食品

コーヒーチェリーと呼ばれる完熟したコーヒーの実から採れる種が、コーヒー豆。チョコレートのスプリンクルや脂肪分の高い牛乳、ホイップクリームを加えない限り、体にはむしろ良いものだ。コーヒーの栄養価を持続させるために合わせるなら、低脂肪乳や豆乳を選ぼう。でも、牛乳などを加えると、コーヒーの良さが減ったり、消えたりすることもあるので、少なくとも1杯はブラックで飲むように心掛けて。

骨や髪にダメージを与える……なんてことはない!

コーヒーが骨からカルシウムを奪い、鉄分吸収作用があるという通説は真実ではない!

(Translation: Mayu Nakanishi From: ELLE UK)
※この記事は、海外のサイト『ELLE UK』で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

最終更新:6/20(木) 10:16
ELLEgirl

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