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地元港町、海上から一望 伏木富山港周辺で児童見学会

6/18(火) 15:22配信

北日本新聞

 高岡市伏木地区と牧野地区の児童を対象にした「小学生みなと見学会」は18日、伏木富山港周辺で始まった。初日は、伏木地区の同市太田小学校の5年生12人が国土交通省の港湾業務艇「なごかぜ」に乗り込み、海の上から港を見学した。

 市が2013年から、港湾がある両地区の児童を対象に開催している。港町として発展してきた地元の歴史や、港湾整備の重要性について学んでもらうのが狙いという。

 太田小の12人は、なごかぜに乗り、伏木港から富山新港までを航行。海風を浴びながら、停泊しているコンテナ船や新湊大橋を見上げ、「大きい」「高い」などと歓声を上げていた。

 新湊大橋にも足を延ばし、全長480メートルの遊歩道「あいの風プロムナード」を歩いて、地上約50メートルの高さから富山新港を見下ろした。

 宮田琉哉さん(10)は「船は速くて風が気持ちよかった。船の後ろを飛んでいたカモメがかわいかった」と笑顔を見せた。

 19日に伏木、26、27日に牧野の各校5年生が参加する。

北日本新聞社

最終更新:6/18(火) 15:22
北日本新聞

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