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“空飛ぶじゅうたん”を体感できる!?4Dとの相性も抜群の『アラジン』が圧巻のV2!

6/18(火) 11:30配信

Movie Walker

大雨からの真夏日という、関東ではどちらも映画館に逃げ込みたくなるような天候となった6月15・16日の週末動員ランキング。『アラジン』が2週連続で1位を獲得し、未だ快進撃を続けている。

【写真を見る】『アラジン』好成績の秘密とは?

■ リピーター続出の驚異の維持率で『アラジン』がV2

土日2日間で動員75万7000人、興収10億9900万円をあげ、先週に続き圧倒的な強さで2週連続の首位に立った『アラジン』。初週との動員比98.8%、興収比97.9%という非常に落ちの少ない興行で、2週目にして累計で動員249万人、興収35億円を突破という驚異的な数字を残している。

その強さの秘密がリピーターの多さ。本作は歌唱シーンまで日本語の“プレミアム吹替版”でも上映されており、字幕と吹替で1回ずつ鑑賞するなどリピーターが多く、中には「今日で実写版観るの4回目!」といった強者もいるもよう。さらには、「じゅうたんで一緒に飛んだ」という声が見られるように、作品の世界との相性が良い4Dや、映像美を堪能できるIMAXなどの、通常より高い料金での上映形態での人気や、15.1%の視聴率を記録した「金曜ロードSHOW!」のアニメ版『アラジン』(12)の放映など、様々な要因が好成績につながっているようだ。

続く2位には、土日2日間で動員18万8000人、興収2億7500万円をあげたシリーズ7年ぶりとなる新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が初登場でランクイン。今週の「金曜ロードSHOW!」では『メン・イン・ブラック3』(12)が放送となり、その効果で成績を伸ばせるかにも期待したい。

■ 「ガルパン」最新作など、邦アニメ新作が続々ランクイン!

そのほか新作では、バリエーション豊富な日本のアニメーション作品が続々とランクイン。2012年にオリジナルアニメとしてTV放送され、長らく人気を集めている「ガルパン」シリーズの最新作『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』は、土日2日間で動員11万8000人、興収1億4500万円をあげ4位という好スタートを切っている。

また2010年の恋愛ゲームを原作とする人気アニメの初の劇場作『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』が6位に、人気ライトノベル原作の新作アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』が、7位にランクイン。ミニシアターランキングでも「Fate/stay night」シリーズのスピンオフ『Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム』が1位に、『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』が4位に初登場でランクインするなど、アニメ作品がその強さを改めて発揮した。



今週末21日(金)には、『夜明け告げるルーのうた』(17)の湯浅政明監督による新作アニメ『きみと、波にのれたら』が公開となる。ランキングの行方にも引き続き注目だ。(Movie Walker・文/トライワークス)

最終更新:6/18(火) 11:30
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