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イタリアから移住しレストラン開店 夢はオーベルジュ ~ふるさとWish東峰村~

6/18(火) 10:40配信

九州朝日放送

棚田、ホタル、おいしい湧水。人口約2000人の福岡県東峰村は、いつ訪れても美しい景色と雄大な自然が広がっています。6月12日(水)放送サワダデースのアイタカー中継では、岡部来亜(らいあ)リポーターが同村にある一軒のレストランを訪れました。

器も主役 気に入れば窯元で購入できます!

「いちまいのさら」の食事メニューは、メインプレートに、スープ、デザートがつく「日替わりランチ(800円前後)」のみ。料理には、東峰村産の野菜がふんだんに使われています。この日のメニューは「新鮮野菜と小石原米のアジア風」。葉野菜は「お客様にいっぱい食べてもらいたいから」と。シェフの津田壮史さん自身が育てたもの。お皿の具材を混ぜて食べると「おいしい!しゃっきしゃきです」と、岡本リポーターの目が輝きます。

レストランは、村内にある窯元の“紹介”という役割もあります。使う皿は、すべて小石原焼や高取焼。器が気に入れば窯元を紹介してくれるので、そちらで購入できます。

津田さんは、イタリアで料理人の修業を約8年した後、地域おこし協力隊として東峰村に移住。少し落ち着いてきたかな?と思った2年目に、九州豪雨災害に見舞われました。その時、住民みんなが協力して助け合う姿を目の当たりにし、「この村の人たちと共にいよう!」と決意したと話します。「将来はオーベルジュ(宿泊できるレストラン)を作りたい。実現に向けて動き出したところです」と津田さんは意欲を燃やします。

東峰村を訪れたら、ぜひ「いちまいのさら」でお気に入りの"一枚の皿"を見つけてみませんか?


■いちまいのさら
福岡県朝倉郡東峰村小石原746
電話:090-5732-0578
土・日のみ営業(イベント出店等で臨時休業の場合あり)

九州朝日放送

最終更新:6/25(火) 11:40
九州朝日放送

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