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豪雨のごみ漁業に打撃 宇和島で120人が清掃

6/18(火) 9:16配信

愛媛新聞ONLINE

 昨夏の西日本豪雨で海に流れ込んだごみを拾う「吉田の海クリーンアップ大作戦!」が16日、宇和島市吉田地域の2海岸であり、市内外から駆け付けた約120人が打ち上げられた流木や発泡スチロールなどを協力して集めた。
 海のごみや漁業の現状を知ってもらおうと、市内の災害支援団体などでつくる「牛鬼会議」が主催。県南予地区郵便局長会と吉田町漁協も協力した。
 漁協職員が豪雨被害を振り返り「真珠養殖海域ではアコヤガイが死んだり弱ったりした。ダム放流で真水の層がごみと一緒に当たったいけすでは魚が全滅した」などと説明。「豪雨から約1年がたち、ごみの量は減ってきたが、依然として操業の妨げになっている」と話した。

愛媛新聞社

最終更新:6/18(火) 9:16
愛媛新聞ONLINE

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