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庭園に紫や黄の大輪 常陸太田 ハナショウブ3000株

6/19(水) 10:00配信

茨城新聞クロスアイ

常陸太田市新宿町の休憩施設「西山の里 桃源」のハナショウブが見頃を迎えている。多くの観光客や家族連れなどが訪れ、紫や黄色の大輪の花と一緒にカメラに納まる姿が見られた。来週中ごろまで楽しめるという。

桃源は徳川光圀の隠居所として知られる西山荘入り口に位置。約8000平方メートルの日本庭園に約15種3000株のハナショウブが咲き誇る。園内は池や橋を配し、幅広い木道を歩いて、ゆっくり観賞できる。

食事処では常陸秋そばや元祖手打ちうどんなど四季の味覚を提供。茶室「晏如庵(あんじょあん)」は光圀が茶の湯を楽しんでいたという逸話にちなんで建てられ、癒やしの空間となっている。

同市観光物産協会の岡崎泰則事務局長は「例年に比べて開花が遅れたが、見頃を迎えた。庭園を散策しながら歴史と触れ合い、ハナショウブも楽しんでもらえれば」と呼び掛ける。

茨城新聞社

最終更新:6/19(水) 10:00
茨城新聞クロスアイ

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