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イオン浪江7月14日開店 利便性向上、帰還促進に期待

6/19(水) 10:07配信

福島民報

 イオンリテール(本社・千葉市)が浪江町役場前に整備しているイオン浪江店の開店日が七月十四日に決まった。地元で取れた鮮魚や農産品を扱い、第一次産業の復興を後押しする。町内でスーパーの開業は初めてで、利便性向上による帰還促進が期待される。

 売り場面積は約八百八十一平方メートル。店内調理の弁当や刺し身、総菜などの食料品や日用品、医薬品など約一万二千点を扱う。店頭の専用タブレット端末で家具やベビー用品など約七千二百点を取り寄せできる。五十三席のイートインスペースを用意する。パート従業員は十八人のうち八人を町民から雇用する。年中無休。営業時間は午前六時から午後八時まで。日曜祝日は午前九時から午後八時まで。

 辻雅信イオンリテール専務執行役員東北カンパニー支社長、二本木俊介店長、吉田数博町長が十八日、町役場で記者会見して発表した。辻支社長は「地域の皆さんに寄り添い、なくてはならない存在になりたい」と語った。

最終更新:6/19(水) 10:07
福島民報

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