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「執行猶予付き有罪判決」ピエール瀧被告の今後 石野卓球がマル秘プラン?

6/19(水) 17:05配信

東スポWeb

 コカインを摂取した麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(52=本名・瀧正則)の判決公判が18日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決が言い渡された。

 裁判は“劇場型”だった。小野裕信裁判官は判決言い渡し後、5分以上にわたり、異例の説諭を展開。「あなたが立ち直るために何が必要か考えた時に、一つ引っ掛かることがありました」と切り出し、おもむろに検察側の証拠写真を取り出すと「ここに書かれている2文字を読んでいいですか?」と、謎掛けのように問い掛けた。これに瀧被告が「はい」とうなずくと、同裁判官は「『人生』と書かれています」。状況から察するに、写真は被告の自宅内部のもので、「人生」と書かれた紙が飾られていたようだ。

 人生――。実はこれは石野卓球(51)と組んだ「電気グルーヴ」の前身バンドの名前でもある。瀧被告にとっては、原点と言ってもいい。

 同裁判官は続けて「人生と書いてくれた人の気持ちに応えられているか。胸に手を当て、考えて下さい」と発言。人生と書いてくれた人=卓球と見立て、“コンビ愛”の重要性を説いた。

 ドラマのワンシーンのような内容に、傍聴席からは「裁判官は瀧ファン?」とささやく声も。公判後、弁護人は「控訴はしない」と明言した上で「裁判官の言葉は彼の胸に響いた」と評価した。

 今後の芸能活動は白紙というものの、すでに大手プロダクションが獲得に名乗りを上げているという情報もある。

「卓球さんは相方の逮捕直後から、スタッフにビデオカメラを回させている。自身がマスコミに囲まれる場面や、瀧被告保釈時の七三分けヘアなど、すべてを記録に残している。これを面白おかしく編集して、自身のDJプレーの時に後ろで流すつもりらしい」(音楽関係者)

 瀧被告はもろもろ周りに恵まれた。

最終更新:6/19(水) 17:05
東スポWeb

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